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『信子とおばあちゃん』(69年)で10代のヒロインを演じた大谷直子(72)は、映画『ダブルベッド』(83年)で全裸の濡れ場を熱演した。
大谷演じる人妻が夫の友人(柄本明)とヤリまくるのだが、彼女の床上手ぶりは圧巻だ。
「玄関で、いきなり柄本に押し倒された彼女は、“ダメ、ダメ、ダメよ、ここじゃダメ”とギャグみたいなセリフで抵抗するんですが、パンティを脱がされると、腰くだけになってスースー、ハーハー。 別の濡れ場ではベッドで男に“来て”と、おねだり。柄本が中折れするとフェラで勃たせて、最後は正常位で男をカニ挟みですからね」(織田氏)
『純ちゃんの応援歌』(98年後期)は、山口智子(58)の女優デビュー作。
本作で戦後の和歌山を舞台に、たくましく生きるヒロインを演じて人気女優の仲間入りをした彼女は、映画『居酒屋ゆうれい』(94年)で濡れ場に挑戦した。
居酒屋の主人(萩原健一)の後妻に入った山口と、亡くなった前妻(室井滋)のゆうれいの三者が織り成す男と女の物語なのだが、
「山口は萩原との濡れ場で、背面ヌードやハミ乳の大サービス。浴衣の胸元から一瞬、彼女の乳首が見えた、見えないという騒動にもなりました」(芸能記者)
はたして真相は?
「当時、ショーケンが山口にぞっこんで、濡れ場も本気モードだったという話があった。山口も20代最後の作品で気合いが入っていました。ノーブラ派であることも有名ですし、結論は“見たい人には見えるかも”ってことで(笑)」(織田氏)
山口と同様に、演技経験ほぼゼロに近い状態から朝ドラを経て、ブレイクした大物女優が他にもいる。
『ひまわり』(96年前期)で、ヒロインの司法研修生を演じた松嶋菜々子(49)。もう一人が、戦後の大ヒットドラマをリメイクした『君の名は』(91年)に主演した鈴木京香(54)だ。
「松嶋は旭化成、京香はカネボウの水着キャンギャルとして、ハイレグ水着でブイブイ言わせていた。 ヌード以上にエロかったことは、彼女たちの財産です」(下関氏)
なるほど、朝ドラ女優は“朝勃ち女優”でもあるようで……。
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