86センチ、Fカップの神スライム乳を揺らしてイキまくる、キュートな可愛すずかちゃんは1月にAVデビューを果たし、その後、順調に出演本数を重ね大人気だ。

おっとりとした素人っぽさを全開にしているが、いざセックスが始まるとドスケベ娘に豹変し男根を貪るのだ。

すずかちゃんが常連だったというハプニングバーでの驚愕話から、AV撮影話まで迫ってみた！

――まずは自己紹介をお願いします。

「可愛すずかです。スリーサイズは上から86、62、90です」

――ちなみにカップは？

「Fカップです」

――自慢のおっぱいですか？

「人からいっぱい誉めてもらえるので自慢のおっぱいです(笑)」

――そこはAVを観て確かめてほしいですね。

「はい！」

――趣味は？

「アニメや映画を観たりするインドアな趣味が多いです」

――特技は？

「若干、英語を話せるのとピアノを少しだけ弾けます。英語は自己紹介くらいの英会話はできます」

――好きな男性のタイプは？

「性格は真面目で優しくて誠実な人で、見た目は私の身長が150センチと低いので、背中や身長が大きくて体格がいい人が好きです」

――芸能人に例えると誰ですか？

「演技派の人が好きなので堺雅人さんが好きです」

――付き合うとしたら何歳まで大丈夫ですか？

「40歳くらいまでは大丈夫です。基本、年上が好きです」

――休日はなにをしていますか？

「お家でゴロゴロしたり、岩盤浴や映画に行ったりしています」

――好きな食べ物は？

「ナスやキノコや麺類が好きです」

――AVデビューのきっかけは？

「いままでの人生でずっとエッチなことに興味があったので、AVの世界で羽ばたきたいし、面白そうだからAV女優になりました。好奇心が旺盛なんです」

――これまでどういうエッチなことをしてきましたか？

「大学時代にハプニングバーに行っていました(笑)」

――かわいい顔をして大胆ですね。そこはのちほど深掘りします。初体験は？

「中学2年生の14歳でした。相手は同級の彼でした」

――中2同士でうらやましいです。場所は？

「私の父親のベッドです。初めての体験だったのでめちゃくちゃ気持ちいい感じではなかったんですが、気持ちいい兆しはあったので、今後に期待だなと思いました(笑)。でも、処女と童貞でしたのでぎこちなかったです。とは言いながらも彼は興奮していたし、私も濡れていました」

――初々しいですね。

「いまとなっては懐かしいです」

――初体験の思い出や感想はありますか？

「入れる穴が違う、まだ濡れていないよって思いました(笑)」

――ははは(笑)。まだ中学生ですから焦っていましたか。

「しかも、彼のアソコが太めだったんです(笑)」

――生意気な童貞ですね(笑)。

「『ああ・・・、いいものをお持ちで』と思いました。だから、ちゃんと濡らさないと入らないんです」

――相手は入れたくてしょうがない年頃ですから。

「私の実家でやったので親が帰ってきたら困るから、愛撫をする時間もなかったんです」

――その「いいもの」をフェラチオしましたか？

「その頃からAVを観て勉強をしていたので抵抗感なく舐めました」