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キャッチアップ
キャンドルアーティストのキャンドルジュン氏と、10年に子連れ再婚した広末涼子(42)も、隅に置けない肉食系人妻女優だ。
「14年には佐藤健との岩盤浴デート、さらに彼のマンションを網タイツとピンヒールといういでたちで訪れ、お泊まりした広末の姿がスクープされました」(前出の女性誌デスク)
芸能界きってのヤリチン男、佐藤を食ってしまうあたりは実にアッパレだが、
「広末さんの瞳は灰色に近い茶色ですが、これは動物的本能に忠実な相。発情すると、性欲が抑えきれなくなるんです」(小野氏)
『どうする家康』で家康の母・於大の方を演じている松嶋菜々子(49)は、反町隆史と結婚して22年。2人の女児にも恵まれた。
「松嶋さんは左目の目尻、妻妾丘と呼ばれる部分にほくろ、眉間にあばたのような小さな凹みがある。これらは、性欲が強いことを示します。絶妙なフェラで、反町さんの肉棒を、さらに反らせることくらい、朝飯前でしょう」(前同)
1990年に電通マンと結婚、役員まで出世させたアゲマン、黒木瞳(62)は、『化身』(86年)、『失楽園』(97年)の2本の映画でほぼ全編にわたり、濃厚で美しい濡れ場を披露した。
「黒木さんは私生活でも完璧に“女優”なのではないかと思います。 顔がゆがまないように、フェラでも舌を出さず亀頭しか舐めない。騎乗位も上品で、グチョグチョ音を出さず、つつましやかで優美。 男性が必死になってイカせようとする姿を見て、艶然とほほ笑んでいそう。でも、こっそりイッている(笑)」(北条さん)
夫の中尾彬と結婚して45年目になるのは、池波志乃(67)。結婚後も日活ロマンポルノに主演するなど意気盛んだった彼女だが、
「映画『丑三つの村』(83年)では、農家の好色妻を熱演。夜ばいをかけてきた男(夏八木勲)に巨乳を揉みしだかれ、ガン突きされてヒイヒイよがる声が激エロでした」(映画ライター)
彼女の釣り鐘型の巨乳と大きめの乳輪と乳首は、男のスケベ心を直撃した。
「池波さんは当時20代だと思いますが、大人っぽい色気がすごい。あの妖艶な目つきで舌を出されてチ○コをペロンされたら、男はイチコロです」(北条さん)
松坂慶子(70)の濡れ場のうまさも、特筆もの。中でも映画『道頓堀川』(82年)で真田広之を相手に見せたカラミは、情緒たっぷりの逸品だった。
「小料理屋の女将にふんした松坂が、苦学生の真田に性の手ほどきをするんですが、気負う真田に彼女は“ちょっと待って”と言ってからスルスルと浴衣の帯を解くんです。あの間が絶妙。 美裸身に取りつき、夢中で乳を揉み、乳首を吸う真田に菩薩のような笑みを浮かべる松坂の艶技は圧巻です」(前出の映画ライター)
91年、ジャズギタリストの高内春彦と結婚。二女の母になった彼女だが、
「結婚の決め手は彼の指使いでしょうね。地味な旦那さんと幸せな結婚生活を送るあたりが、彼女らしい」(下関氏)
人妻トップ女優の女性器は、最強で最高のようだ。
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