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一方、シャレにならないドロ沼不倫騒動の渦中にいるのが、元AKB48の篠田麻里子(36)だ。
19年に3歳年下の実業家と“交際0日”で電撃結婚。20年に長女を出産した彼女は、ママタレとしても活躍していたのだが、
「昨夏、夫が長女を連れて家を飛び出し、別居していたことが分かったんです。理由は彼女の不倫で、夫は証拠集めに奔走したうえで不倫相手を提訴。離婚調停を申し立てる騒ぎになっています」(女性誌記者)
そんな流れの中、夫妻の生々しいやりとりを録音した音声テープが流出。事態はドロ沼化している。
「音声テープには夫妻の修羅場がはっきり。夫が不倫相手の妻子ある実業家をなじる場面や、篠田が浮気を認めて泣きながら謝罪する場面も録音されています。 さらには口論のあげく彼女が“死んだら許してね!”と、ベランダから飛び降りようとしたり、“マリちゃん寂しかった!”と大暴れするやりとりも明らかになりました」(芸能記者)
また、篠田は月経を管理するアプリ『ルナルナ』を使用。不倫相手とエッチした日をハートマークで記していたことも判明した。
「ネット上では、“妊娠時にどちらの子か分かるようにしていたのでは”との声が噴出。 不倫セックスで“ナマ中出し”していた可能性も否定できません」(前同)
前出の織田氏もこう言う。
「最終的に篠田は“不倫は事実無根”として争う姿勢ですが、ダメージは甚大。腹をくくって水着になる覚悟も必要かも」
その点、とことんタフなのが佐々木希(34)だ。
夫のアンジャッシュ・渡部建の“多目的トイレ不倫”が発覚して2年半。『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)以外のテレビの仕事はいまだにない渡部だが、夫婦仲は円満そのものだ。
「昨年11月には佐々木が第2子の妊娠を報告。クリスマスには渡部にコーヒーメーカーをプレゼントしたそうですが、逆から読むとコーヒーメーカーは“亀非行”。もうカメの非行はこりごり、という彼女の願いが込められていたのかもしれない(笑)」(織田氏)
12月25日には長男を含む家族3人で静岡に一泊旅行を楽しんだという佐々木。
「新幹線に乗りたい長男と近場でグルメを楽しみたいという夫婦の希望をかなえた形です。食後はもちろん、夫婦でアツい夜を過ごしたはず」(芸能記者)
大みそかの『NHK紅白歌合戦』に長女のフルート奏者Cocomiを帯同して出演。自身のヒットメドレーを熱唱したのは工藤静香(52)。
さすがの歌唱力と評価する向きも多かったが、ひょんなことから、かつての恋人『X JAPAN』のYOSHIKIと“今でもつながっている”ことが明らかになってしまった。
「同じ『紅白』にYOSHIKIは新バンド『THELAST ROCKSTARS』を率いて出演。工藤にもあいさつをしたそうです。その後、自身の動画チャンネルに出演した彼は“静香にたまにアドバイスをいただきます”と、電話をするしぐさをしてみせたんです」(夕刊紙記者)
工藤とYOSHIKIは1992年に歌番組で共演して意気投合。94年には米ロサンゼルス在住の彼と同棲が報じられたが、96年に破局。彼女は00年に木村拓哉と結婚した。
「しかも、YOSHIKIが工藤に電話した内容が仰天。“この彼女どう思う?”と聞いたそうで、交際相手の品定めを元カノの工藤にお願いしていたとも思える発言なんです」(前同)
今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、織田信長の妹で“戦国一の美女”といわれたお市を演じているのが北川景子(36)。
1月クールのフジテレビの月9『女神の教室~リー月青春白書~』にも、ロースクールの教員役で主演している彼女が最近ハマッているのが乗馬なんだとか。
「大河に乗馬シーンがあり、昨年から乗馬を習い始めたそう。10年前にも仕事で乗馬の経験があり、当時から習いたいと思っていたそうです。今は撮影の合間にも乗馬に通うほどの熱の入れようだとか」(芸能記者)
実はこれが、夫婦“性活”に多大な影響を与える可能性があるという。
「騎乗時は落馬しないよう、太ももで馬体をしっかり挟みます。そのため、股間節を内側に締める内転筋が鍛えられますが、女性ほどその効果が大きいそうです」(乗馬経験者)
ズバリ、乗馬するほど締まりがよくなるのだ!
「さらに、腰を柔軟に動かして馬の動きに合わせる、前方に腰を押しつけて馬の発進を促すといった動作も求められますから、“腰使い”は大幅に向上します。 セックスでの騎乗位経験が豊富な女性ほど、乗馬のコツもつかみやすいと言われるので、北川さんには素質があったのかも」(前同)
同じ『どうする家康』で徳川家康の正室・瀬名(築山殿)を演じているのは有村架純(29)。
松本潤ふんする家康と早くもラブラブモード全開の有村=瀬名だが、
「有村は大河初出演。撮影はかなり緊張しているとか。 最近の歴史学界ではお市が家康の正室候補だったという新説が注目されているようなので、今回の大河ドラマでは、お市と瀬名がバチバチの女のバトルを繰り広げるかもしれません」(テレビ誌記者)
一方、お騒がせぶりなら女子アナも負けてはいない。昨年の『NHK 紅白歌合戦』で通算4回目の司会を務めた桑子真帆アナ(35)には、こんな噂があるという。
「新しくNHKの会長になる元日銀理事の稲葉延雄氏は、桑子アナの大ファンなんだそう。桑子アナにはフリー転向説がささやかれているんですが、新会長は彼女を引きとめるため、将来的な理事のポストを匂わせているというんです」(テレビ誌記者)
さすが“ジジ殺し”に定評のある桑子アナ。『ブラタモリ』のタモリしかり、最近は『クローズアップ現代』に出演した桑田佳祐も彼女にメロメロで、
「昨年放送された桑田の特番にも桑子アナが出演。『紅白』でもしっかり桑田と絡んだのは彼に気に入られている証拠です」(前同)
一昨年9月に小澤征悦と再婚。妊活も視野に入っているであろう桑子アナには、
「産休、育休で何年休んでも給料がもらえるNHKは魅力でしょう。NHKに残るのでは?」(三杉氏)
日本テレビの絶対エース、水卜麻美アナ(35)は“恋ができない”悩みを抱えているという。というのも、
「3月で終了する『スッキリ』の後番組がなかなか決まらず、水卜アナが司会の『ZIP!』を1時間延長する案が急浮上中なんです。 早朝番組は局入りが午前2時、3時という世界で、デートする時間もままならない。そのうえ、朝番組では最長となる3時間生放送を週5日もやるとは、過労が心配です。ミトちゃんが“もう何年もデートしていない”と嘆くのも無理ないですよ」(日テレ関係者)
フジテレビOGの平井理央(40)は、昨年12月23日に離婚したことを発表した。
別れた夫のM氏はフジ社員。入社2年目の06年、彼女が当時ディレクターだったM氏と軽井沢に一泊旅行した姿を写真誌にスクープされたこともあった。
「彼女は12年にM氏と結婚してフリーに転向。17年に長女を出産しています。 離婚の直接の原因は、離婚調停中の熊田曜子の不倫相手としてM氏の名前が上ったこと。昔から女好きで有名でしたが、まさか熊田とねんごろになっていたとは……」(芸能記者)
熊田と実業家の夫の離婚裁判は、現在ドロ沼状態だ。
「熊田がママバッグに大人のオモチャをしのばせていたことが発覚したんですが、それはM氏が使用したものだといわれているんですよ」(夕刊紙記者)
ちなみに、そのオモチャは『ウーマナイザー』と呼ばれるクリトリスの吸引と刺激に特化したドイツ生まれの商品で、定価は2万円以上する高級品。
「使うほうも使われるほうも相当こっ恥ずかしい。平井が離婚したくなる気持ちも分かります。 ちなみに平井と熊田は同い年。平井は10代の頃に“おはガール”だった経験を生かして、この際、水着グラビアで勝負する手もあると思いますよ」(織田氏)
一方、フジの後輩にあたる鈴木唯アナ(29)は、イケメン俳優・岡田将生との破局が報じられたばかり。
2人の熱愛は21年6月に発覚。小田急線の車内でイチャつく姿を写真誌に激写されたこともあった。
「お互い忙しく、スレ違いが多くなったことが別れた理由のようです。解せないのは昨年12月、岡田が女性お笑いトリオ『3時のヒロイン』の福田麻貴と行った深夜のハシゴ酒。3軒目で切り上げたそうですが、その日は鈴木アナの誕生日だったといいますからね。何をやってるのか、よく分からない(笑)」(三杉氏)
一方、テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』の大江麻理子キャスター(44)は、夫のマネックス証券創業社長・松本大氏が後進に社長のポストを譲り、会長職に就くことになった。
「彼女は14年に松本氏と結婚したんですが、同年、テレ東は開局50周年記念の女子アナカレンダーを初めて発売。大江アナだけ単独のカレンダーが作られたんですが、よりによってその年に人妻になってファンをガッカリさせたのを覚えてます」(前同)
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