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2022年上半期のNHK朝ドラ『ちむどんどん』に主演した黒島結菜(25)は、『明け方の若者たち』(21年)で、正常位の濡れ場を披露している(58分)。
飲み会で知り合った大学生同士の5年間の恋愛を描いた青春ドラマで、相手は北村匠海。
「ベッドでM字開脚した黒島を、男はパワフルな腰使いでガン突き。律動に合わせて“あん、あんっ”と腰を振る彼女の痴態に、朝ドラヒロインとは別の顔を見た思いです」(芸能記者)
若手人気AV女優・八木奈々さんが解説する。
「相手が欲しくてたまらず、着衣のまま正常位でエッチしちゃう気持ちは、私も分かります。自分を制御できないので、裸だろうが服を着ていようが気にならない。私もイッた後、息切れしながらするキスが大好き」
高島礼子(58)の出世作となった『さまよえる脳髄』(1993年)は、彼女が演じる精神科医と神田正輝ふんする恋人の刑事が、連続猟奇殺人事件の謎に挑むサイコサスペンス。
映画の冒頭(7分)、超高層ホテルの一室で高島と神田が披露する立ちバックが有名だが、もちろん正常位で交わるシーンもある。
「ホテルの窓際で全裸の高島が神田に背後から美乳を揉みしだかれ、立ちバックで挿入されるシーンのエロさは今も語り草。 窓ガラスに押しつけられ、ひしゃげた乳房をあらわにした彼女が“ああっ、誰かに見られてるかもしれない”と、つぶやくシーンは勃起度200%です」(秋本氏)
一転して2人が正常位で愛し合う場面(28分)は、彼女の上気したイキ顔を堪能できるのでお見逃しなく。
中山美穂(52)が恋人役の西島秀俊を相手に正常位でまぐわったのは、『サヨナライツカ』(2010年)。
南国タイを舞台に2人が熱情をほとばしらせる濡れ場(17分)は、かつてのトップアイドル、ミポリンらしからぬはしたなさで、
「原色のカラフルな衣装を脱ぎ捨て、真っ赤なショーツを外したミポリンが情熱的に男に絡んでいきます。 ベッドに入るのももどかしくテーブルの上で大きく股を広げた彼女が、男の腰をがっちりカニ挟みする姿は、“だいしゅきホールド”そのもの」(映画誌記者)
ミポリンの美しき背面ヌードも必見だ。
『海猫』(04年)は、お嬢様イメージの伊東美咲(45)が、濡れ場に挑んだ作品。
函館を舞台に、佐藤浩市演じる武骨な漁師に嫁いだ彼女は、義理の弟の仲村トオルにも愛されてしまったことから、悲劇的な運命をたどることになる。
多数ある濡れ場の中でも、漁師小屋で、佐藤が彼女を立位で荒々しく犯すシーン(29分)は迫力満点だ。
「純白ブラから胸の谷間を覗かせ、太ももをまさぐられて悶える姿がソソります。伊東のベロチューの繊細な動きに注目です」(下関氏)
壇蜜(42)の主演2作目の『甘い鞭』(13年)は、彼女演じるSMクラブで働く女医が、男たちに陵辱の限りを尽くされる。
「壇蜜が緊縛されてM字開脚させられるシーン(42分)は、ボカシ入りですが、女性器丸見え。過激なシーンが多すぎて、最初の正常位シーン(25分)が、逆にホッとします」(下関氏)
最後は、騎乗位ファック。
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