お次は「美尻・デカ尻部門」。巨乳で知られる綾瀬はるか（37）も、実はかなりのデカ尻だ。最近、髪をベリーショートにした彼女だが、

「ショートヘアにしたのはドラマ版『世界の中心で、愛をさけぶ』（TBS系・04年）で坊主頭になり、髪が伸びかかったとき以来だそうですが、髪が短いせいでスタイルのよさが際立ってましたね」（女性誌記者）

　00年のホリプロタレントスカウトキャラバンで、審査員特別賞を受賞。芸能界入りした綾瀬だが、デビュー当初は水着グラドルの仕事がメインだった。

「当時の彼女はおっぱいもデカかったが、体もポチャポチャ。下っ腹もかなり出ていた。そんなこともあって『ビューティーコロシアム』（フジテレビ系）で公開ダイエットに挑んだわけですが、結果的に、ぜい肉が取れて、均整の取れたナイスバディになりました」（織田氏）

　広島で過ごした中学生時代は陸上部で駅伝にも出場。バスケットボール部にも所属していた彼女は、運動神経もバツグンだった。

「彼女は今もジム通いが趣味で、移動に自転車を使うことも多いそう。ヒップと太ももが発達するわけですよ」（八木氏）

　前出の森林氏も、綾瀬がイチ押しだという。

「彼女はよく天然といわれますが、天然の人は女性器の快感に素直に身を委ねることができるんです。殺陣もやっていますし、ボディは相当、鍛えられているはず。お味は抜群でしょう」

　映画では何度も全裸の濡れ場を披露している二階堂ふみ（28）も、逆ハート型の桃尻の持ち主だ。

「彼女がヒロインの女子高生を演じた映画『リバーズ・エッジ』（18年）では、元カレの同級生と彼女がラブホでエッチ。事後、全裸の彼女が咥え煙草でテレビに見入るシーンで、おわん型の美乳と薄茶色の乳首、くびれ腰と桃尻があらわになりました」（芸能記者）

　彼女の弾力性に富んだプリケツは、締まりのよさを予感させるに十分だった。

　プロポーション抜群の佐々木希（34）も、モデルとして活躍していた時期は美尻ショットが多かった。

「秋田の元ヤンといわれる彼女ですが、デビュー時は新体操の経験もあると喧伝されていた。実際、体が柔らかく股関節も柔軟な彼女は、名器の必要十分条件を備えています」（八木氏）

　夫のアンジュッシュ・渡部建の“多目的トイレ不倫”で大ダメージを受けた彼女だが、健気に夫を支え続けたことで女を上げた。2人が別れない理由の一つに、カラダの相性のよさがあることは確かだろう。

　お次は「スポーツ部門」。スポーツが締まりのいい女性器を作るために、有効なことは言うまでもない。

　前出の広瀬アリスは小・中学校時代、バスケットボールに夢中だった。

「小学生時代の彼女は日に焼けて真っ黒で、よく男の子に間違われたそうです。バスケをやるとスピードと瞬発力、ジャンプ力など脚力が鍛えられるので、知らないうちにセックスの基礎体力がつく。アリスも、きっと……」（八木氏）

　新年早々、昨年1月クールの連ドラ『知ってるワイフ』（フジテレビ系）で共演した関ジャニ∞の大倉忠義との熱愛が報じられた彼女だが、2人の交際は今も順調だという。

「一部で結婚秒読みという見方も。モテ男の大倉が年貢を納めるくらい、彼女はアソコの具合がいいんでしょうね」（芸能記者）