中村倫也とW主演した夏ドラマ『石子と羽男～そんなコトで訴えます？～』（TBS系）が終わったばかりの有村架純（29）は中学時代、テニスをやっていた。

「テニスの基礎練習は前後左右のステップ。それを反復することで太ももと、ふくらはぎが鍛えられます。　前傾姿勢でラケットを振ることで尻の筋肉、臀筋群も強くなる。当然、女性器の締まりもよくなることが期待できます」（テニススクールのインストラクター）

　もっとも彼女の浮いた話といえば、NHK朝ドラ『あまちゃん』に出演していた13年、Hey！Say！JUMP（当時）の岡本圭人とのキス写真が流出した程度。

「すぐに自身のブログで謝罪して事なきを得た有村ですが、よほど懲りたのか、その後は、ずっとノースキャンダルを続けています」（夕刊誌記者）

　石田ゆり子（52）は小学生時代、競泳・平泳ぎでジュニアオリンピックに出場。8位入賞を果たしている。

「父親の仕事の都合で台湾に住んでいた中学時代は、妹のひかりと台湾のナショナルチームに所属していたというから、実力は本物。　体つきは華奢なんですが、芯が通っているというか、その印象は、彼女が87年に全日空の沖縄キャンペーンガールに選ばれた頃から変わりません」（芸能記者）

　10月26日にはlily名義で初のミニアルバム『リトルソング』をリリース。スポーツくじ『MEGA　BIG』のCMで見せる、彼女の柔和な表情に癒やされているお父サンも多いはず。

　そんな彼女が、私生活では犬1頭、猫5匹との暮らしに充足しているというのだから、実にもったいない話ではないか。

　吉永小百合（77）も水泳が趣味だ。常に水着を持ち歩いていて、旅先にプールがあれば泳ぐこともあるというから、すごい。

「少し前まで毎日バタフライで1キロ泳ぐのをノルマにしていたほど。過去にはCMで豪快なバタフライを披露したこともありましたね。ふだんはデニムもはきこなすそうで、オフの彼女を見かけた人は“ヒップの上がり具合は20代！”と絶賛していました」（女性誌記者）

　おそらく女性器も20代並みなのでは！？

　スポーツ歴は定かではないが、フィジカルの強さはサッカー日本代表だった父・和明氏譲りといわれるのが長澤まさみ（35）。

　たわわなおっぱい、キュッと締まったヒップ、適度にムッチリした太ももと、膝から下のシャープなラインが芸術品さながらの彼女。

「銭湯に乱入した長澤がブラとパンツのアンダーウェア姿になって踊り、大股開きになって泳いで見せる『アンダーアーマー』のCMは、彼女の肉体の魅力が堪能できる傑作でした。　あれほどのボディポテンシャルを持つ彼女の締まりがよくなかったら、この世に締まりのいい女性など存在しませんよ」（八木氏）

　女性器整形も手がける『本田ヒルズタワークリニック』の本田毅医師は名器について、こう解説する。

「最もコンディションのいい女性器の条件は20代前半、出産未経験でセックス経験の浅い女性。よくセックスを“減るもんじゃないから”と言う人がいますが、膣内の肉はセックスすればするほど減っていく。　タイヤも摩擦でツルツルになるでしょ。それと同じで、膣の中のボコボコがないと名器とは言えません」

　つまり、20代前半で、経験少なめの女性器がベストということになる。この条件にドンピシャで該当するのが広瀬すず（24）だ。

　7月に山﨑賢人との半同棲熱愛を“文春砲”された彼女。それによれば、

「6月19日、広瀬の自宅マンションで彼女の24歳の誕生祝いをした山﨑は、そのまままお泊まり。翌日は東京ドームで行われた格闘技“那須川天心VS武尊”の試合を、2人で観戦したそうです」（夕刊誌記者）

　2人は16年公開の映画『四月は君の嘘』で共演。当時からお似合いのカップルといわれたが、交際が始まったのは約1年前で、

「最近、引っ越したばかりの広瀬のマンションで、同棲生活をスタートさせたようです」（前同）

　ちなみに広瀬は姉のアリス同様、小学生時代からバスケに夢中だったが、5年前からキックボクシングにハマっているという。

「『三ツ矢サイダー』のCMでミット打ちとキックを披露したことも。その実力は那須川天心が“普通に試合ができるレベル”と評価したほどです」（芸能記者）

　広瀬の名器に、山﨑もメロメロということらしい。

　最後は幾多の恋を経験してきた「男遍歴部門」。前出の本田医師も、こう言う。

「女優やモデルは女性器も武器の一つにします。好きな俳優を女優同士で取り合おうとすると、恋のライバルも外見は完璧。見た目では勝負がつかないので、僕のところにやって来て名器に整形する人もいますよ」

　ということは、芸能界の恋の勝ち組は、名器ぞろいに違いない！？

　さて、恋多き女優の代表格といえば、深田恭子（39）だろう。東山紀之、亀梨和也らジャニーズから年下俳優を渡り歩き、現在は実業家の杉本宏之氏と婚約寸前と報じられている。

　それにプラスして、

「2歳で水泳を始めた深キョンは小学生時代に平泳ぎで区の記録を更新し、強化選手に選ばれたことも。　近年の趣味はサーフィンですが、全身運動の水泳と体幹が強くなるサーフィンで鍛えた彼女が、男殺しの名器の持ち主であることは確実です」（織田氏）

　吉高由里子（34）もコロナ禍の前は、酒と男にまつわる噂に事欠かなかった。

「酒豪で人懐こい性格の吉高は、飲み友達から恋人に発展するパターンが多かった。下ネタ上等で甘え上手の彼女にかかれば、男はイチコロ。スレンダーボディに秘めた“感じる女性器”で、男の肉棒を締めまくっていたはずです」（八木氏）

　やはりスター女優の最高に締まる女性器には、それなりの理由があるようで。