新婚から銀婚式超えのベテランまで夫婦円満の秘訣はやっぱりエッチ！気になる夜の営みを徹底調査した！

　独身女優が逆立ちしてもかなわないのが人妻女優の濃厚フェロモン。その背景に、人妻ならではの夜の営みがあることは間違いない。

　というわけで、今回は人妻スター女優50人の“深夜0時の女性器事情”を徹底リサーチ！

　まずは昨年5月に星野源と結婚した新垣結衣（34）。

「新婚気分を味わう間もなく、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影がスタート。昨年秋までは新居も決まらず、別居婚といわれたガッキーですが、八重役を演じた大河の収録も終わり、これからは妊活に本腰を入れると、もっぱらです」（女性誌記者）

　7月23日からは、星野が主題歌を担当し、ガッキーが出演した映画『ゴーストブック　おばけずかん』も公開中だ。

「新垣は小学校の先生役なんですが、撮影の最後には、出演した子どもたち、一人一人に感謝の手紙を送ったといいます。これには、子どもたちも大感動でした。　また、出演する子役が現場で大喧嘩した際、それぞれの話を聞いて、2人を呼び出し、仲を取り持ったとか」（芸能記者）

　さらに、ガッキーらしい天然な一幕も。

「ヒロインを演じた14歳の吉村文香に勉強を教えていましたが、分からなくてネットで調べたそうです（笑）。すっかり先生の顔で、スタッフは皆、“いいお母さんになる！”と確信したんだとか」（前同）

　そんなガッキーの“夜の顔”を推測するのは、芸能ライターの織田祐二氏。

「ガッキーはカッコつけないタイプ。以前、『スッキリ』（日本テレビ系）に出演した際、市村正親が出したクイズ“劇団四季時代、演出家の浅利慶太さんに羞恥心を除くために受けた特別指導とは何か？”に対して、彼女は“人がいっぱいいるところで、全力でウンコー！と叫ぶ”と、真顔で答えたんです（笑）」

　これにはスタジオ内も大爆笑。MCの加藤浩次も、

「新垣さんからウンコという言葉、いただきました。ありがとうございます！」

　と、最敬礼したという。

「ベッドでも星野と下ネタで盛り上がっていそう。卑猥な言葉責めやコスプレ、ロールプレイなども嫌いじゃなさそうです。で、フィニッシュはもちろん、ナマ中出し」（前出の織田氏）

　一方、4月に第一子を出産し、ただいま産休中なのが石原さとみ（35）だ。

　現在のレギュラーはNHKの『あしたが変わるトリセツショー』のみ。7月からオンエアされている『すき家』の最新CMでは元気な姿を見せているが、

「育児に専念するため、女優活動は無期限休止とも」（前出の芸能記者）

　かつては共演者キラーと呼ばれるほど恋多き女だった彼女だが、結婚相手に選んだのは外資系金融会社に勤務する一般男性。

「一般男性と言っても、夫はモデル経験もある東大卒のイケメン。父親は元大手電機メーカーの幹部社員で、実家は都内の一等地に立つ一戸建て。複数のマンションを所有する資産家だといいます」（夕刊紙デスク）

　一般ピープルどころか、超エリートではないか。

「遊びと結婚は別、ということなんでしょうね。イケメン俳優やIT社長と、さんざん浮き名を流してきた石原ですが、結婚相手はお金持ちのエリート。優等生キャラの彼女らしい“賢い選択”と言えそうです」

　こう分析するのはTV美女研究家の八木晶王氏だ。

「女王様気質の石原だけに、セックスの主導権も彼女が握っているはず。気が向けば、あの肉感的な唇で全身リップ。ビンビンになった男にまたがって腰振りダンス、なんて展開もありそう」

　7月4日に、一般男性と結婚したことをインスタグラムで発表したのは滝沢カレン（30）だ。

「相手は“建築関係の仕事をしている一般人”だそうですが、愛犬を散歩させている夫の写真から、かねて交際を続けてきた5歳年下の元モデルのハーフ男性で間違いないようです。

　彼は16年、18歳のときに恋愛リアリティー番組『テラスハウス』（ネットフリックス）に出演。当時は“太田光る”と名乗っていたイケメンのマッチョな大工でしたが、今は建築会社の社長だそうです」（女性誌デスク）

　芸能界の親しい面々らにも事前の報告はなく、“極秘婚”に至った彼女。

「一番、最初に結婚を報告したかったのは明石家さんまだったが、連絡先が分からないため、報告できず。“さんまさんにご報告できないなら、それより先にする人はいないんじゃないか、と思って”と、7月11日に出演したラジオで、独特な理由を語っていました」（芸能記者）

　そんな敬愛するさんまの番組で、滝沢はエッチすぎる私生活を明かしている。

「5月に『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に出演した際、彼女は“ティッシュの箱を部屋の四隅に置いている”と発言したんです。“何か、こぼしたときに、すぐ拭けるように”と説明してましたが、今思えば、これは2人の飛び散る体液を、すぐ拭くためだったのかも。相当ダイナミックに動き回って、エッチしているんでしょうね」（織田氏）