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そんなカトパンから、『ホンマでっか!?TV』を引き継いだ井上清華アナ(27)、『Live News イット!』の後任に内定した宮司愛海アナ(30)も、下ネタ女王の素質は十分だ。
「井上アナは、20年1月の『石橋貴明のたいむとんねる』で、“変態紳士”として注目されていた髙嶋政宏に、“今日は変態の極意を……”と懇願。ユーチューブ『めざましテレビチャンネル』で、得意のスポーツについて聞かれ、“体一つでできるもの”なんて、意味深な答えをしたこともありましたね」(織田氏)
宮司アナは、入社1年目から『さまぁ?ずの神ギ問』で、セクハラ王・三村マサカズと渡り合ってきた。
「初回から、三村に浴びせられる下ネタについて“基本はウェルカムです”と堂々とした態度。さらに、“(下ネタ)は緊張せずに話せるネタの一つ”と答えるなど、得意と言わんばかりでした」(織田氏)
実際、AVでおなじみの“マジックミラー号”を知っているかと聞かれ、「聞いたことはあります」と告白したこともある。
「瞬間、ポッと頬が赤らんだようにも見えました。見たこともあったのは、間違いないでしょう」(織田氏)
最後は、“下ネタ女王”大橋未歩(43)の伝説だ。
「テレビ東京時代から“お口に出してイッちゃってー”“後背位はマンネリを防ぐために必要”“ハマグリが潮吹いた”など、放送事故級の名言を連発。フリー転身後も、“お尻は出したいくらいです”など、その勢いは止まりません。
今年のゴールデンウィークは、おニューの水着で区民プールに行ったことを告白。ビキニではなかったようですが、“脇下からハミ肉が出る”と、生々しい想像をさせてくれた点は、さすがですね」(織田氏)
目でも耳でも楽しませてくれる女子アナの皆さん、ごちそうさまでした!