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杉本彩が究極のSMを生告白――日本の美人スター50人 男・S〇X・女性器 証言集

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 平成の濡れ場女王・杉本彩(53)は、究極のSMに挑んだ主演映画『花と蛇』(2004年)の公開直後、撮影秘話を明かしている。

「なにしろ、朝から夜まで、ずっとハダカで縛られっぱなしでしょ。しかも、演技とはいえ、凌辱されっぱなしですから、撮影が続くと、精神的に、やっぱり、ちょっとおかしくなってきますよね。(中略)乳首を貫通してますからね、針が何本も。(中略)私も、いままで経験したことのない痛みだったんで、説明のしようがないですね」(04年1月19日号)

 週刊大衆は、プライベートにも切り込んだ。

 小悪魔的な魅力で一世を風靡した加賀まりこ(78)は、“未婚の母騒動”や“睡眠薬自殺未遂事件”が報じられた直後の1980年春に本誌に登場した。

「元気ハツラツ。いつでも素敵な男を探してんのよ。とにかく、男にコナかけるときが最高ネ。いつも私は、獲物に向かって突進していくの。 そういう意味では、私は受身の女じゃないのよネ。愛されるより、愛していたいタイプなの」(80年4月10日号)

 神田生まれの気っぷのよさが伝わってくる。

 スウェーデン生まれの川上麻衣子(56)は、恋愛にせっかちなのだという。

「そうですね、かなりの肉食だと思います(笑)。でも、2人きりになると、すごい甘えん坊になるところもあるんですよ」(2015年4月20日号)

“魔性の女”高岡早紀(49)は、モテモテだった放蕩な30代を、こう振り返る。

「実際、30代の頃なんて、ほとんど覚えていなくて。私も大人ですし、子どももいて、離婚もしていて、という意味ではいろいろ経験を積んでいたので、相手から楽だろうと思われることは間違いなかったんじゃないかなって、今、振り返ると思いますね」(20年6月28日号)

 演歌歌手の八代亜紀(71)は、ベッドでの秘密を告白している。

「最近は、私が裸で寝てるって、だいぶ知ってるかたが多くなったみたい。(中略)ただ、ホントはときどきパジャマを着るというのが正解なんですね」(1981年2月19日号)

 パジャマを着るのは、付き人女性が起こしにくるとき、しかたなくだそうで、

「パジャマの下!?なにも身につけません。透けるときもあるでしょうけど、でも透けないでしょう。あんまり、ハハ」

 対談企画では、スターもリラックスするようだ。

 性に奔放なイメージのある石田えり(61)の場合は、元プロ野球選手・パンチ佐藤との対談で、

石田 いいセックス……。私ね、エクスタシーっていうのは頭で思っていても、経験したことないから。(中略)いろいろ試してみたけど、ダメなのよ(笑)。

パンチ 試したのォ!

石田 それに、私、セックスは肉体的な気持ちよさじゃなくて、好きな人と心から愛し合わなきゃダメだと思うし。

パンチ(中略)でも、それがないから動いたり、いろいろやるんスよねェ。

石田 あの手この手よね。もう2人でベッドの上をバタバタと。“バッタ”じゃないっていうの。あっちいったり、こっちいったり。忙しいったらありゃしない。(95年12月11日号)

 バブル期に“トレンディドラマの女王”となった浅野ゆう子(61)は、ブレイク前の82年、22歳のときに、明石家さんまと対談。軽妙なやりとりが印象的だった。

さんま ただ、ベッドで添い寝してくれればええんや。

浅野 (クスクスと)添い寝だけ?

さんま まあ、それだけじゃすまんやろな(笑)。

浅野 だったら、ウチで飼ってるリスザルでガマンする。リスザルは、暴行なんてしないもの……。

さんま エッ、サルと毎日、やってるの?

浅野 イャだァ。(82年10月11日号)

 南野陽子(54)は、30歳のときに旧知の仲の元バレーボール日本代表・川合俊一との対談で恋愛談義。

南野 30歳になるまで3人、おつき合いしたの。みんな20代になってから。私、恋多き女っていわれてるけど、実際は3人だけなんだよ。

川合 ボクは(中略)でも、20代になってからの恋愛は、中身濃かったよ。

南野 私もよ。いつも、自分から心が離れたことってないのね。知らないうちに、ああっ、こんなところから、っていう方面からカウンターパンチが入ってダメになっちゃうの。(中略)え!?私は絶対に1人で寝なきゃあダメなのよ。落ちつかない……。

川合 じゃあ、彼氏と一緒にいるときは?

南野 別のベッドに移っちゃうの。(97年3月17日号)

“エッチなお姉さん”壇蜜(41)は、好評連載中『麻美ゆまのあなたに会いたい!』の中で、若い男のセックスにまず苦言をひと言。

「“減るもんじゃないからヤラせろ”なんていう男性もいますけど、減りますからね。内側の肉もすり減るし、ティッシュだって減りますもん」(2018年8月13日号)

 そして週刊大衆世代にエールを送ってくれた。

「世のオジサマは優しくて、お風呂に入っていれば、だいたい大丈夫。モテます。(中略)ちゃんとお風呂に入っていれば血行が良くなります。血行が良くて優しいオジサマってだけで、すごくステキ。

 それでいて、“僕はもうオジサンだから、セックスとかはいいよ”と一歩引かれた姿勢で来られると、ドキドキします。最近は“タマもシワシワなんだよ”なんて言われたら、余計に見たくなりますよね」

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五月みどりのアソコは長い?――日本の美人スター50人 男・S〇X・女性器 証言集

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