――初体験からAVデビューまでの経験人数は何人ですか？

「彼氏やセフレやワンナイトも入れると10人くらいです」

――その中で面白エッチエピソードはありますか？

「ラブホテルでセフレと手足にテープを巻き、目隠しプレイをしました」

――セフレから拘束プレイをされたんですか？

「お互いにしました」

――それはどちらが提案したんですか？

「相手が提案したんです。彼女とはできないことをやりたかったみたいです」

――なるほど。それを知ったら彼女は嫉妬しますね。拘束プレイは気持ちよかったですか？

「私はSとMのどっちの性癖もあるんですけど、その時は拘束されてめっちゃ興奮しましたし、いつもよりも濡れました！　だから、どちらかと言えばM寄りなんだと思います」

――逆に自分が相手を拘束して責めた時はどうでしたか？

「拘束して四つん這いにさせてお尻の穴を舐めました」

――アナル舐めをするとは、やはり中条さんはSではなくてMですね。ちなみに性感帯はどこですか？

「クリトリスと背中とお尻です」

――背中とお尻はどうされると気落ちよくなりますか？

「さわ～って触られたり、軽く叩かれると気持ちいいです」

――フェザータッチですね。いままでで一番気持ちよかったエッチはどういうシチュエーションでしたか？

「定番と言えば定番なんですけど、高校3年生くらいの時にマンガ喫茶でエッチなことをしました。声を出してはいけないシチュエーションが興奮するんです」

――拘束されたり、ハラハラする場所でエッチなことをすると興奮するようになったのはどうしてですか？

「AVでそういうプレイを観で興奮したから自分でもしたくなりました。小さい時から知識もあったし、ロウソクや緊縛やスパンキング作品を観ていたんです」

――プライベートではどこまでの経験がありますか？

「目隠し、拘束、首絞めとかは経験しました」

――そのくらいは経験がある人は多いですよ。ところで、その美しいおっぱいはいつ頃から大きくなりましたか？

「大きくなり始めたのは中学校の高学年です。サイズで言うとDかEカップあり、そこから徐々に大きくなり、高校生くらいでFカップになりました」

――その頃の男子生徒は飢えた狼じゃないですか、視線を感じませんでしたか？

「全然、そんなことはなかったです。むしろ学生時代は目立たない感じでした。体育の着替え最中に女子には触られていました。学生時代は大きいし、走ると痛いからイヤでした。でも、20歳くらいでコンプレックスではなくなりました」