――中学生だから満足した時点が「イク」なんでしょうね。いまはどういうオナニーをしていますか？

「いまは電マをあてて足ピンさせます。女性は足ピンするとお股がキュンっと締まるので気持ちいいんです。あとは小さい頃からパソコンを観ながらオナニーをする時に足ピンをしていたんです。クリトリスも触らずに、手のひらをお股にあててグ～って刺激していたんです。それでオナニーをするとムズムズって感覚がして気持ちいいんです」

――手のひらをアソコの表面にあてるだけですか。AVのオナニーシーンでもそのやり方でイクんですか？

「そっちの方法が慣れているのでもしかしたら・・・」

――それはオナニーシーンから目が離せないです。それで初体験話に戻りますが、SNSで出会ったのはいい話ですね(笑)。

「ミ〇シィと前〇プロフィールが好きでした(笑)。そこで知り合うんです」

――SNSで会うのは怖くないですか？

「最初はSNSでやり取りして、安心したらLINEでやりとりして、最後は会うんです」

――ちゃんと段階は踏むんだ(笑)。そこから付き合うわけではないんですか？

「そうではないんです」

――そうなると何回目に会ってエッチをするんですか？

「本当に1回目からです(笑)」

――SNSだから逆に大胆になれるんですか？

「そうですね。逆に初体験はそれでよかったかなと思っています」

――その後はどうして付き合わなかったんですか？

「その男性が結構、遊び人だったんです」

――SNSを出会い系に使っていて、中条さんもその中の1人だったんですか？

「そうなんです」

――けしからん奴だ！

「でも、『いいかな』みたいな(笑)」

――その相手と出会って即ハメの感想はどうでしたか？

「最初はやっぱり痛いと思ったんですけど、だんだんと気持ちよくなりました。終わった後には血が出ていました」

――中条さんも少しは相手を責めて気持ちよくさせましたか？

「フェラチオもしました。初めてチ〇チンを咥えた感想は普段からAVやマンガで観ていたので、『こんな感じなんだ』と思いました。そういうものを観ていたので緊張しないでできました」