このコーナーは伝説のアダルトライターである舐達磨親方に、古き良き「あの頃のアダルト」を回想していただくものです。昭和、平成、令和の「男女の愛欲」を取材し続けてきた親方は、まさに歩く伝説。中高年読者の皆様も、若かりし頃にタイムスリップした気持ちでお楽しみください。

編集長より。

【池袋で２０代前半の可愛いコと濃厚エッチを堪能！】

“若妻から熟女専門”っつう三行広告を見て電話。１９９３年当時はこんなエッチ広告がやたらと目につきましたわ。電話に出たのは意外にも上品な女性で、「池袋のラブホテルに入ってからお電話下さい。そうされますと、９０分で２万５０００円、それ以外は交通費がかかりませんので」だと。

　ワシは北口のラブホ街へ歩いてチェックイン。部屋から再度電話すっと、「女性はどんな方がタイプでしょうか？」と聞かれ、ワシは２０代の若妻さんを所望。でもってＴＶをみながら待っていると。１５分くらいして

　ピンポワァ～ンとチャイムの音。迎え入れたのは、これが若妻どころか２０代前半のギャルやおまへんかい。いやはや可愛いコでニンマシ。

　部屋に入り。キャピキャピでワシの隣にピッタンコして一緒にＴＶを見マン。ワシがそろそろお風呂に入ろうと誘うと、ニッコシ笑顔でワシのホッぺにチューしてからヌギヌギ。お互いスッポンポンになってバスルームへ。

　見れば彼女のオッパイはボリュームタップシ。ちょいと触れようとすっと、「ワタシが洗ったげるね」なんちてボデェソープヌリヌリして、そのオッパイをムニュムニュ押しつけてのボデェ洗いされていい気持。

　しかもワシのチ〇チ〇も同時にニギニギ洗いしてくれムクムク。「あーん、大きくて硬いわぁ～」などと囁かれもぉギンギンに勃起。ワシも負けじと彼女のオッパイモミモミしたり、お股に手をやりニュルニュルと洗ってあげマン。

　でもってシャワーで洗い流して、バスタオルで丁寧にフキフキしてくれ、さぁていよいよベッドへ。ベッドでは彼女、ワシに抱きつき甘えた声を出しながら首筋をねぶってくれ、ワシも彼女のオッパイをねぶり吸い、くんずほぐれつ！

　お股に手をすべり込ませると、これがもぉグッショリヌルヌルで大洪水！「舐めて欲しいのぉ」などとおねだりされ、お股広げてクンニ攻撃！　彼女もワシのチ〇チ〇に貪りついてクワァッポクワァッポのシックスナイン。

　トコトンねぶりっこしてから、彼女が枕元のスキンを取り出してチ〇チ〇に装着。「いじめていい？」と聞かれ、いいよと答えると、チ〇チ〇シコシコしつつ全身舐めまくってくれ、やがて「入れて～！」とせがまれ正常位でズッコシ！　更に座位、騎乗位、バックくへとハメまくり、ラストはマ〇グリ返しにしてチューしながらズコズコしてドピュピュッ！

　彼女、人妻じゃなかったざんすが、これで２万５０００円は満足ですよムヒョヒョヒョ

【舐達磨親方プロフィール】

1952年、山口県岩国市生まれ。夜の世界のフリーライターとして、新聞や雑誌で数多くの男女の物語を紡ぐ。中でも独特の風俗体験ルポは絶大の人気を博す。