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エロにスマートで、遊び慣れている週刊大衆の読者の皆さんには、いまさら言うまでもないことかもしれませんが、女性は男性の前でエッチなことをするときに、自分の中での「言い訳」みたいなものが欲しい生き物なんです。
もしかしたらイマドキの若い女の子たちにはそんなものはいらないのかもしれませんが、三十路で、しかも人の妻である私にとって、ソレはかなり重要なこと。特に相手の男性と初めてホテルに行くときには必須といえます。
たとえば「ちょっとお酒に酔っていたから」とか「あなたがそんなにお願いするから」というように、自分の中で自分を正当化できるような理由がなければ、なかなか次のステップには踏み出すことができないんです。
だから相手に「ヤリたくて仕方がないんでしょ?」などと身も蓋もないことを言われると、逆に急速に冷めてしまいます。
同じことはテレHでも当てはまります。
多くの男性は「テレHをしている人妻」というと、欲求不満でエロいことに飢えている(実際、私はそうですが)という先入観が念頭にあると思うんですが、だからといって蔑んだような言葉遣いをされたら、エッチな気持ちにもなれませんし、普通に会話をするのもイヤになります。
その反面、女性が言い訳を作りやすいような状態を作ってくれるような男性に巡り合うとすごく安心しますし、エッチなことに関しても、必要以上に感じてしまいます。先日もこんなことがありました。
電話がつながったのは、「テレHを利用するのは初めてだ」というおじいちゃん。年齢は聞かなかったんですが、おそらく80歳ぐらいなんじゃないかな。
で、そのおじいちゃんは、私にエッチなことをお願いするときに、絶えず恐縮していて「すまないねぇ、すまないねぇ」って繰り返すんです。
しかも爺さんの耳がちょっと遠いので、私はいつもよりもボリュームをアップしてイヤラしい音を出さなければならないんですが、これがかなり恥ずかしい。
でも「相手の耳が遠いから」っていう言い訳がスパイスになって、かなり大胆になれちゃったんですよね。
極め付けは「後生だから」とお願いされて爺様にアソコの音を大音量で聞かせたこと。もう、失神寸前になるほど感じてしまいました。皆さんもぜひ、相手に言い訳の機会を作ってあげてくださいね。
【今週の怪人さん出没ダイヤル】
「VIP倶楽部」
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