世界のメダリストたちも驚愕！？　競泳の元日本代表でジュニア世界大会では個人メドレー2冠に輝いた本物アスリートの新海咲ちゃんがが奇跡のAVデビューを果たしました。

水泳一筋だった人生から一転、身長175センチの神ボディを引っさげて、21歳のマーメイドが新たな大海原に飛び込んだ。

その咲ちゃんにデビュー作の印象やプライベートでの性体験をたっぷりと聞いてきました！

――デビュー会見ではリクルートスーツのような姿でしたが、今日はカジュアルな姿ですね。まずは咲ちゃんのパーソナリティーから聞いていきますが趣味はなんですか？

「趣味はアニメを観ることです。最近のマイブームはスマホで『クレヨンしんちゃん』を育てるゲームをやっています。しんちゃんが住んでいる『かすかべシティ』を育てるんです。ぜひ、やってみてください」

――水泳はもちろんですけど特技はなんですか？

「特技かあ・・・。なにがあるんだろ？」

――料理はしますか？

「料理はします。栄養面や体作りは勉強していたので知識はあります」

――それは水泳のために学んだんですか？

「そうです。そういう話をいろんな方から聞いてきたので知識はあります」

――いままで食べたものの中では、なにがいちばん体にいいんですか？

「私、身長が高いから貧血気味なんです」

――血液が上まで行かないとか？

「そうなんです(笑)。だから、レバーやホルモン系は体にいいです。いまは女性ホルモンを維持することを心がけています」

――女性ホルモンを維持するとエッチの度合いも増しますか？

「ははは(笑)。でも、オナニーをするのもめっちゃ大事だと思うし、セックスするのも大事だと思うので、大豆系やカルシウムはめっちゃいいって言うので食べています」

――セクシー女優になってもそういう食生活はこころがけていますか？

「はい」

――素晴らしいです。男性は関西の人が好きですか？

「関西かなあ」

――関西の女性はそういうイメージです。やっぱりノリが違いますか？

「違うかも！　関西人じゃないと『そこ笑ってくれないの？』っていう時があるんです」

――東京に住んでいる人はクールとか冷たい感じって言いますよね。

「ちょっと感じます」

――逆に東京に住んでいると、関西の人ってすごく人懐っこいと思いますけど、そこがいいんでしょうね。

「はい」

――やっぱりフレンドリーな方がいいですか？

「道が分からなくて聞くと、大阪の人は気軽に話してくれるんです。でも、東京の人に道を聞くと『ちょっと知りません』って言われます」

――いろんな人がいるので一旦、足を止めるとややこしいことに巻き込まれそうだから、無視するんですよ。好きな男性のタイプはありますか？

「性格は大人な人です。子供じみた人はイヤです。私がこの業界で働いていることも全部受け止めてくれる人がいいです。これまでの経歴から競泳選手やセクシー女優としてしか見ないのではなく、本当の私を見てくれる人がいいです」

――人間として見てくれる人ですね。

「そうです」

――セクシー女優って言うと、すぐにおかしな目でで見る人もいますからね。容姿はどういう人が好きですか？

「童顔っぽい人も好きですけど、おじさんも好きです」

――「夕やけ大衆」の読者はおじさんが多いので喜びますよ！

「おじさんでもかわいい感じの人がいいです」

――その性格と容姿を芸能人に例えると誰ですか？

「芸能人となると違うんですよ(笑)。付き合う人はかわいい感じであり、男らしくもある人です。そういうギャップが好きなんです」

――いままでの彼氏もそういう人でしたか？

「顔の理想は新田真剣佑さんみたいなハッキリした顔立ちなんですけど、実際に好きになる人は犬みたいな顔立ちなんです」

――ほのぼのした感じですか？

「そうなんです」

――おじさん好きとのことですが、どのくらいの年齢まで大丈夫ですか？

「年齢がどうのっていうのはないんです。オチ〇チンさえ勃てば大丈夫です(笑)」

――そっちは大事ですか？

「大事です。あはは(笑)」

――あと、身長が175センチもあるんですね。デビュー会見時にモデル業にも誘われたと言っていたんですが、具体的な話が進んでいたんですか？

「最近、インフルエンサーからモデルになる人って多いじゃないですか。そこから始めませんかという話がありました」

――モデルの世界は興味がなかったですか？

「あったけど、私じゃなくてもできるじゃないって思ったんです」

――かっこいいこと言いますね。それよりもオンリーワンのセクシー女優の方が輝けると思ったんですか？

「はい」

――会見時、出たいAVの話をした時に詳しかったんですが、いつからAVは観ているんですか？

「AVの仕事に興味を持ってから観はじめました」

――それまではあまり観たことがなかったんですか？

「それまではほぼ観なかったです」

――どうしてですか？

「興味がなかったし、スマホで観たんですけど請求が来たらどうしようと思い怖かったんです(笑)」

――ははは(笑)。いわゆる違法アップロードのサイトですね。女性は正規のサイトと違法サイトの区別がつかないですよね。

「なにを観ればいいのか分からなかったんです」

――男性だとAVメーカーが直で運営しているサイトが分かりますけどね。そういう意味で観なかったこともあるんでしょうけど、性的な興味もあまりなかったんですか？

「性的な興味で言えば、私は結構、実践派でした」

――なるほど！　興奮しますねえ。その実践話に行く前にオナニーは何歳からしていたんですか？

「オナニーは水泳を辞めてからです」

――ということは最近ですか！　それまではあまりオナニーをしなかったんですか？

「あまりやらなかったです。オナニーをするならだいたい寝る前じゃないですか。水泳の練習で疲れているから、寝る前にオナニーをするほど体力がなかったんです。だから、水泳を辞めてから寝る前にオナニーをするようになりました」

――水泳に打ち込んだから性に対して興味がなかったということもあるんですか？

「中学、高校も全部水泳をしてたから、友達と遊ぶ時間もまずなかったんです」

――それくらいのレベルの選手でしたからね。そんな水泳にかけた青春時代ですが男性経験はあるんですよね？

「高校3年生の時に初体験を迎えたんですけど、それまでは一切なかったです」

――ということは経験人数は１人ですか？

「学生時代は1人だけで、水泳を辞めてから2人と経験したので3人です」

――初体験が高校3年の18歳ですか。少し遅いですね。

「遅いのかな？(笑)」

――初体験の相手はどんな人でしたか？

「1つ上の先輩で彼氏でした」

――初体験の感想は？

「痛くて出血しました」

――処女ですからね。気持ちよさはありましたか？

「なかったです」

――みじんもなかったですか？

「はい」

――愛撫では感じましたか？

「『なにこれ？』みたいな感じでした」

――それはどういう感覚ですか？

「なにも気持ちいいとも思わなかったし、相手から『舐めて』って言われたから、『はい』って舐めた感じです。だから初体験はいい思い出はないです。ずっと痛かったわけじゃないけど1人目の彼氏とはずっとそんな感じでした。あまり気持ちいいと思ったことはなかったです」