29歳の知的キャリアウーマンである綾川ふみさんが結婚3年目を迎え一大決心をした！

出産前から爆発しそうな性欲を抱えていたのだが、出産後には、その性欲がついに暴発したのだ。

抑えきれない性への欲求を満たすためにAVデビューし、デビュー作ではGカップの美巨乳から母乳を噴射しイキまくるのだった。

その人妻女優のふみさんにプライベートのエッチ話から、デビュー作の撮影秘話までをたっぷりと聞いてきました！

――母乳がすごいとの触れ込みで今回、インタビューに来ました。母乳が出ると言うことは人妻ですか？

「はい、結婚3年目で1歳の子がいます」

――綾川さん自身はおいくつですか？

「29歳です」

――美しい若妻で旦那さんがうらやましいです。その旦那さんとはどのくらいの間隔でエッチをしていますか？

「月に１回くらいです」

――少ないですね。出会った時はどのくらいでしたか？

「出会った時は週に１回くらいはエッチをしていました」

――エッチの物足りなさもAVに出た理由の一つですか？

「そうです」

――性に対して積極的で嬉しいです。いまAVを観ている方のほとんどが40歳以上ですが、年上の男性に興味はありますか？

「年上の方は好きです。あまり年齢は気にしないですし、アソコが機能してくれれば大丈夫です」

――ははは(笑)。みなさんまだまだビンビンですよ。デビュー前にAVは観ていましたか？

「はい、観ていました。マジックミラー号や、時間が止まるシリーズや、コスプレが好きなので職場でエッチをする内容のAVを観ていました」

――バラエティ系の内容が好きなんですか？

「観ていて面白いです。趣味で観ていてAVはたまに購入しているんです」

――何歳から観ていますか？

「20歳過ぎくらいです」

――なにをきっかけに観はじめたんですか？

「元カレがAV好きで私も興味が沸いてきたんです。初めは「AVってなに？」って感じでしたけど、元カレがどういうジャンルを観ているのか気になって、私も検索して観たらハマりました」

――元カレもバラエティ系のAVを観ていたんですか？

「縛りやSM系を観ていました」

――そっちが好きな人でしたか。綾川さんが初めてAVを観た時はどういう感想を持ちましたか？

「非現実的ですごい世界だなって思いました。ただ、ただ圧倒されました」

――圧倒されますよね。元々、エッチな世界には興味があったんですか？

「エッチなことには興味がありました」

――オナニーは何歳からしていますか？

「高校生くらいだったと思います」

――遅いですね。やり始めたきっかけはなんですか？

「友達でエロいことが好きな子がいて、『エロ漫画を買いに行こう』って誘われたんです。私は恥ずかしいからそういうことに抵抗があったんですけど、『ノリで行こうよ！』って言われたから一緒に付いていったんです。そこで私も初めてエッチなマンガを買ったんです」

――それがエロへの入り口となったんですね。

「そのエッチなマンガを家で観ていて、親にバレないように隠していたんです。でも、親が掃除をしていた時に見つけられて、そっとゴミ箱に捨てられていました」

――それは恥ずかしいし、ショックです。

「でも、親がなにも言ってこなかったので、私もなにも言えなくて、ゴミ置き場からサッと回収しました」

――大事なオナニーのおかずですからね。その頃は指でオナニーをしていたんですか？

「その頃は指です」

――初めてオナニーをした時はどういう感覚でしたか？

「ポワ～ンとする不思議な感じです」

――イク感覚はありましたか？

「まだなかったです」

――初体験は何歳ですか？

「18歳かな」

――オナニーも初体験も同じくらいの時なんですね。相手は？

「その時に付き合っていた同級の彼氏です。最初、本当に怖くて『どうしよう、どうしよう』って感じでした。彼はやる気満々なんです(笑)」

――やりたい年頃ですからね。

「彼がやろうとして入れようとするんですけど、私は痛すぎたり、彼が上手く入れられなかったりで何回も失敗していたんです。彼が『全然やらしてくれないんだよね』っていう愚痴を友達に言っているのを私は知っていてプレッシャーを感じたので、痛くてもガマンしていました」

――最初は濡れなかったんですか？

「そうです。だから初めは痛いだけでした」

――愛撫はなかったんですか？

「私だけフェラチオをしたんです」

――わがままな彼氏ですね。高校生なのにおっぱいに興味がなかったのかな。

「その頃は触られることはあったけど、舐められることはなかったんです。入れたくてしょうがなかったんでしょうね」

――その痛さが気持ちよさに変化したのはどのくらいからですか？

「その彼ではなくて、私が20歳の時に10歳上の彼と付き合ったんです。結構、彼が慣れていてテクニシャンで気持ちよさを知りました」

――気持ちよさを知ってよかったですね。下手な彼氏とばかりしていたらエッチが嫌いになりますから。結婚するまで何人とお付き合いしたんですか？

「5人くらいです」

――その中で面白エッチエピソードはありますか？

「河川敷の陰でこっそりフェラチオをしました。でも、足音がしたので少ししただけでやめました(笑)」

――もし人が来なければ発射まで導きましたか？

「そうですね(笑)」

――その時はどうして河川敷でフェラチオをしようと思ったんですか？

「興味本位です。野外プレイにすごく興味があるんです」

――それはヘンタイっぽくていいですよ。変わったプレイはありますか？

「女2人で男1人の3Pはあります」

――男からしたら夢のようなプレイです！　女性は友達ですか？

「はい、友達です」

――男も友達ですか？

「同級生です」

――どういうシチュエーションでそういうことになったんですか？

「高校を卒業して連絡を取っていなかったんですけど、女友達から久しぶりに連絡がきたんです。久しぶりに会ったら、私のことをかわいいと思っている同級生がいるって教えてくれたんですけど、その教えてくれた女友達はその彼とエッチをしたいって言い出したんです」

――複雑な関係だ(笑)。

「そうしたら女友達が『みんなでラブホに行ってエッチしよう』って言うんです。私は最初、『なに言っているんだろう？』って思い何回か断ったんです」

――普通は断りますよ。

「それでも『やっているところは見ないから大丈夫』って言うので、私も経験としていいかもって思い3人でラブホテルに行ってエッチしました」

――最初は女友達が言う通り、綾川さんと男友達の2人だけでエッチしたんですか？

「ラブホテルに行こうってなったら最初から3人でしました」

――そうなりますよね。でも、男友達は綾川さんが好きだから嬉しいし、女友達はその男友達が好きだから嬉しいけど、綾川さんはあまり得していないですよね。

「私は女友達と仲良くて、キスもされたので『おお！』ってなりました。それに対して悪い気はしなかったので結構楽しかったです」

――3Pと軽いレズも経験しましたか。男はどっちで発射したんですか？

「私と女友達の2人で2発イキました」

――うらやましいなあ。初3Pの感想は？

「いままで経験したことがなかったので新鮮で楽しかったです」

――その後、2人とは肉体関係は続きましたか？

「1回きりです」

――でも、そのハジけた気持ちは分かります。久々に会ったし、次はなかなか会わないからできたんでしょうね。何度もそれが続くと気まずい関係になりますよね。

「そうなんです。だから終わった後は3人とも気まずくなりました。その女友達とはその後も仲がよかったんですけど、男友達とは音沙汰なしで終了しました」

――野外フェラチオや3Pも経験していますが、これまでに培われた性癖はありますか？

「なんだろう？　性癖？　う～ん・・・。性癖ってどういうのですか？」

――極端なことを言うと縛られるのが好きとか、誰かに見られるのが好きとかです。

「野外はやってみたいです。付き合った彼に要求したことがあったんですけど、『怖いからイヤだ』って断られていました(笑)」

――野外はお互いの性癖が一緒でないと成立しにくいです。

「そうですね」

――そういう気持ちはどこで芽生えたんですか？

「元々、散歩が好きなので、外でやったら気持ちいいだろうなって思ったんです」

――その感性は面白いなあ。見られたい願望はないですか？

「少しはあるんですけど、解放感の方があります」

――旦那さんと野外プレイをやったことはないですか？

「ベランダで柵を超えない程度に立ちバックやフェラチオはやったことがあります。『声が聞こえたらどうしよう』とか『隣のベランダに人がいたらどうしよう』とか思っています」

――服はどうしているんですか？

「上だけ着ています」

――そういうノリのいい旦那さんもいるのに、どうしてAVデビューしましたか？

「母乳作品のAVに興味があり、私も出たくなったんです」

――それは初めて聞いたAVデビューの動機です(笑)。母乳はいつまで出るんですか？