読者が選んだ！教養と色香を兼ね備えた名花たち！女子アナ編

　さて、ここからは女子アナ編。本誌読者が花見セックスの相手に選んだ女子アナのランキング10位は、ＮＨＫの林田理沙アナだ。

『ブラタモリ』のアシスタントを務めて注目された彼女は、今年４月から『ニュース７』のキャスターとしてお目見えする。

「彼女は東京芸大の音楽学部楽理科卒。同大学院まで修了した才媛で、特技はピアノ。絶対音感の持ち主でもあります」（女子アナウォッチャー）

　そんな彼女には、「見るからに育ちのいいお嬢様の林田アナ。ピアノの代わりにオレのリコーダーで『さくらさくら』を吹いてほしい」（39・公務員）

　９位はＴＢＳの江藤愛アナ。早朝の『ＴＨＥ　ＴＩＭＥ，』（木・金）から昼間の『ひるおび！』（月〜水）、月曜夜は『ＣＤＴＶライブ！ライブ！』と、テレビに出ずっぱりの彼女は間違いなくＴＢＳの看板娘だ。

「アシスタントとしての有能さはもちろん、番組ＭＣとしても安定感抜群。人柄のよさも折り紙つきで、後輩の女子アナにも慕われている。だが、なぜか、ここまでノースキャンダル。　色白の美肌とスラリと伸びた美脚、ほどよく実った“ニットパイ”にも定評のある江藤アナに、男がいないわけがないと思うんですが……」（前出の織田氏）

　そんな彼女には、「花見の準備で、かいがいしく働いた江藤アナを宴の後で慰労会。距離を縮めるところから始めたい」（42・郵便局員）

「桜の下で手つなぎデート。キスまで行ければ上出来でしょ」（52・証券マン）

　８位はテレビ東京の田中瞳アナ。入社１年目の19年から人気番組『モヤモヤさまぁ〜ず２』の４代目アシスタントに抜擢され、キュートな魅力を発揮する一方、お堅い『ワールドビジネスサテライト』にもレギュラー出演中。なかなかどうしてデキる女なのだ。

「さまぁ〜ずの三村のイジリは、ほとんどセクハラですからね。田中アナも相当、鍛えられたはず。彼女のオヤジ好きする魅力は、三村のおかげといってもいいでしょう」（八木氏）

　そんな田中アナには、「かわいくてグラマーな彼女は自分のどストライク。花見の席でマンマークしてお近づきになりたいです」（38・貿易会社勤務）

　７位は、昨年12月発表のオリコンニュース『好きな女性アナウンサーランキング』で、Ｖ３を達成したテレビ朝日の弘中綾香アナ。

　彼女は昨夏、慶大時代の男友達３人と撮った“家飲み写真”が流出。男に囲まれ、黒のショーパンからムチムチの太ももを覗かせながら、ピースサインする彼女の姿は、いかにも“男慣れ”しているように見えた。

「彼女にとってショックだったのは、以前、熱愛が報じられたロックバンド『ONE OK ROCK』のギタリスト、Toruが女優の大政絢と電撃結婚したことでしょう。一度別れてからも、彼にはご執心だったといいますからね」（夕刊紙記者）

　そんな弘中アナには、「カワユイ顔してセックス経験値は高そう。花見後のエッチは、いろんなところを舐めたり、舐められたりでお願いします」（60・不動産会社勤務）

　６位は４月から『ズームイン！！サタデー』（日本テレビ系）の総合司会に抜擢された鷲見玲奈。

　今年１月には交際３年になるというパイロットと入籍。新妻になった彼女だが、昨年夏には“ファースト＆ラスト写真集”『すみにおけない』（集英社）でシャツ越しとはいえ、豊満な水着姿を初披露している。

「彼女が酔うと大胆になるって雑誌で読んだ。花見酒の後はカラオケルームでムフフ……」（45・私鉄勤務）