酔って桜色に染まった美乳を

　５位は加藤綾子。昨年６月に年商２０００億円のスーパーマーケットチェーンの二代目社長と結婚した彼女だが、「恋多き女カトパンが“一棒主義”で収まるワケがない。花見の酒宴後は、２人で抜け出してラブホにＧＯ！」（50・漁業）

　４位はＮＨＫのエース・和久田麻由子アナ。３月いっぱいで『ニュースウオッチ９』を降板。４月からはレギュラー番組を持たず、ナレーションなどの仕事に専念することから、「妊娠？」「妊活？」など臆測が渦巻いている彼女には、「東大経済学部の才媛アナは夜の営みにも興味津々のはず。花見の席で春歌を披露して注目されればこっちのもの」（44・編集者）

　さて、ここからはベストスリーの発表だ。３位は新井恵理那。平日朝は『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）、週末は『新・情報７ daysニュースキャスター』（ＴＢＳ系）とフル回転している彼女だが、「ＳＮＳを活用してエッチなコスプレを配信するなど、サービス精神も旺盛です。愛用するふんどしの写真や、フェラを思わせる“ちくわ笛”の動画はエロさ満点でした」（織田氏）

　そんな彼女だけに、「花見も、ふんどし着用でぜひ。ズラしてハメれば極楽往生」（71・自由業）

　２位は田中みな実。昨年は女優業に注力し、初主演映画『ずっと独身でいるつもり？』も公開された彼女だが、今年は“美のカリスマ路線”復活の気配だ。

「花見でサシ飲みしたいのは田中みな実。酔って桜色に染まった美乳を、桜の樹の下で揉みまくりたい」（48・ＩＴ企業勤務）

　１位は日本テレビの絶対エース、水卜麻美アナ。

　昨年春から『ＺＩＰ！』の総合司会を務めている彼女だが、よく食べ、よく飲むミトちゃんには、花見がよく似合う。

「花見弁当をおいしそうに食べ、ビールをグビグビ飲むミトちゃんを見ているだけで、幸せな気分になる」（47・会社員）

　これは男たちの本音で、「ついでにオレのフランクフルトを食べてくれれば、もっといい」（58・調理師）

　というのも同様だろう。　お花見と美女は相性バツグンなのである。