テレビ番組やネット動画で体を張る高嶺の花たち。そのイケナイ部分があらわになった奇跡の瞬間を公開！

　美人でスタイル抜群のうえ、サービス精神旺盛な女子アナたち。彼女たちが披露した美乳＆秘部ポロリ動画をガツンと紹介！

　まずは、フジテレビの永島優美アナ（30）。かつてＭＣを務めた『めざましテレビ』の公式ユーチューブで、２０２０年10月に「ＢＴＳのDynamite踊ってみた」という動画を公開した。

　ラベンダー色の、ゆったりしたニットを着てのダンスパフォーマンスで、再生回数が、なんと、８４０万回を超えているのだ。

「ボディラインがあまり出ないのかと思いきや、学生時代のチアリーディング経験からくるキレキレのダンスで、バストが激震。　巨乳というほどではないですが、長い手足をダイナミックに動かすたび、形のいい美乳がブルンブルンと四方八方に揺れていました」（女子アナ評論家の百園雷太氏）

　だが、ネット動画のインパクトなら、テレビ朝日の三谷紬アナ（27）も負けていない。推定Ｈカップといわれる爆乳の持ち主だが、最近は下半身のアピールにも挑んでいるようだ。

「２年前にスタートした同局の公式ユーチューブでのダイエット企画は、ピンクのタンクトップとピタピタのスパッツ着用がお約束。　そんな姿で、相撲エクササイズでシコを踏んだり、フラフープエクササイズで腰を振ったり、大股開きしたりと、名シーンを量産しています」（前同）

　２月９日に更新された動画でも、三谷アナはおなじみのスタイルで登場。芸能ライターの三橋りの氏は、こう振り返る。

「会議室の椅子に座ってトーク中、点滴を打たれたポーズを再現するために上体を後ろに倒したところ、スパッツをはいた下半身をグッと前に突き出す格好になって、股間がモロ出しに。その真ん中に食い込んだスジが見えた見えないと、議論を呼びました」

　エッチな議論といえば、ＮＨＫのエース、和久田麻由子アナ（33）にも、バストをめぐる話題があったばかり。３月での『ニュースウオッチ９』のキャスター卒業が決まっているが、「最後のサービスなのか、ボディラインをさりげなくアピールするような、セクシーな着こなしのブラウス姿が増えています」（前同）

　中でも、１月31日の放送で着ていたブラウスは、ネット上で話題になった。

「ペラペラの薄手のブラウスで、画面の“明るさ”を調整すると、中に着たキャミソールかブラジャーのラインやカップまで、透けて見えたというんです」（同）

　その翌日には、ピンクページュのブラウスを着て出演しているが、「横からのカメラショットでは、バストの膨らみが、よく目立ちました。冒頭でも、デスクで組んだ手の上に、ムギュッと“乗せ乳”して、お辞儀をしており、実にエッチでした」（同）

　番組卒業まで、さらなるサービスを期待しよう。

　エースアナのサービスなら、日本テレビの水卜麻美アナ（34）。２月４日の『ＺＩＰ！』では、強烈な食い込みを見せてくれた。

「元レスリング選手の吉田沙保里さんとともに、スキージャンプのトレーニングに水卜アナが挑戦。　おなじみのえんじ色の上下ジャージに身を包み、腰を落として滑走の姿勢を取ると、お股がパックリ、Ｍ字開脚の状態になったんです」（前出の百園氏）

　もはや放送事故ではないかと疑ったほどだったという。百園氏は続ける。

「大事なプライベートゾーンが、カメラに大写しになりました。しかも、真ん中が思い切り食い込んで、スジを見せていたんです。　そんなセクハラまがいのトレーニングを、心から楽しんでいるのが、彼女のいいところですね」

　テレビ朝日の新たなエースに育ちつつあるのが、森川夕貴アナ（28）だ。昨年５月に結婚し、間もなく１年たつが、新婚生活の充実からか、ふっくらと肉感的になってきたようだ。

「１月11日の『スーパーＪチャンネル』ではピタピタのニットを着て出演。　体操の内村航平選手の功績をボードで解説中、体を横に向けると、ワキの下から盛り上がる巨乳がバッチリ確認できました。和風美人のむっちり乳のエロさを、再認識させてくれた気がしますね」（前出の三橋氏）