さんまにエロ密着の久慈アナ

　テレ東時代にはスポーツ番組も経験。巨人、サッカー情報の多い同番組は、鷲見アナにうってつけだろう。

「実はサッカーも上手。取材ロケに出て、ピタピタのスポーツウェア姿で巨乳を揺らせば、高視聴率は確実」（テレビ誌ライター）

　フジテレビでは山﨑夕貴アナ（34）が帯番組に復活。お昼の『バイキングＭＯＲＥ』の後番組、『ポップＵＰ！』の新ＭＣに就任する。

「『とくダネ』終了後は、“仕事より家庭”でしたが、満を持して新番組担当へ。メイン視聴者は主婦層とあって、『あさイチ』で“膣トレ喘ぎ声”を生放送した有働由美子のような、際どい企画もあるかも。　でも、夫・おばたのお兄さんとの生活を赤裸々に語ってきた彼女なら大丈夫との信頼感から、抜擢されたようです」（番組関係者）

　一方、４月末でのフジ退社が決まっているのが久慈暁子アナ（27）だ。

「担当番組をすべて降板しての退社の裏に、フジとの確執も噂されています。アシスタントを務める『さんまのお笑い向上委員会』には“残りたい”と懇願しているようですが、後継はフジの新人女子アナが既定路線です」（民放局関係者）

　ピンチの久慈アナが近づくのが、明石家さんまで、「現場では、さんまさんにピタリと密着し、親密そうに話しかけているとか。“デキてる！？”と噂されるほどですが、さんまさんは内心、ご立腹なんだとか」（前同）

　原因は、同番組で久慈アナが参加したやりとり。

「お笑いコンビ・鬼越トマホークの“おまえがフジテレビ辞めたって１ミリも痛くねえんだよ！”という振りに、“うえ～ん！”と本気で号泣してしまったんです。　これには、さんまも自分のラジオで“八木（亜希子）や加藤（綾子）とかは返せると思う”と本音をポロリ。自身の番組で笑いを潰されたあげく、炎上しかねない展開ですから、今後“共演ＮＧ”が出ても、おかしくありません」（同）

　日本テレビの水卜麻美アナ（34）は、なかなか厳しい現実とエッチに奮闘中。

「メインＭＣを務める『ＺＩＰ！』の視聴率が不調で、男性視聴者獲得にと、このところ衣装が、やたらピタピタなんです。衝撃的だったのは２月10日。　ボディにピタリと張りついたグリーンのブラウスで登場するや、飛び出す巨乳で前のボタンが弾けそう。しかも、会釈するたびに、深すぎる谷間が“こんにちは”というエッチな放送事故を連発していました」（女子アナウォッチャー）

　一方、テレビ朝日の爆乳代表、三谷紬アナ（27）には不穏な動きが……。

「“いつプロポーズされてもいいように”と減量を決意し、テレ朝公式ユーチューブでスタートしたダイエット企画ですが、目標の10キロ減量が達成目前。　しかも昨年６月に、長身のイケメン彼氏との熱愛が発覚し、結婚間近とも囁かれています。あと２キロの減量に成功し、彼のプロポーズを受けるというゴールが見えているんです」（前同）

　とはいえ、彼女が爆乳とデカ尻を揺らしながら運動する同企画は大好評。

「周囲のスタッフは“食レポ仕事を増やそうか”と、企画延命を画策しているとか」（テレ朝関係者）

　また、『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務める、テレ朝の斎藤ちはるアナ（25）には新恋人の存在が明らかになった。

「昨年６月に、ＴＢＳの小林廣輝アナとの熱愛を報じられましたが、同時に彼の六股疑惑が浮上。女性との行為に“クリトリス吸引器”を使用していたことなども明らかになり、“斎藤アナも！？”とエッチな風評被害を受けました」（芸能記者）

　男の傷を、男で癒やした結果なのだろうが、「斎藤アナは愛に飢えていたのか、昨年のクリスマス前に同僚が開いた合コンに参加。そこで櫻井翔似のイケメン彼氏を捕まえ、１月末に合鍵を渡す現場が撮られた。半同棲で毎日、セックスは確実でしょう。　ただ局の上層部は、たび重なる熱愛報道と、コロナ禍での飲み会参加に、“朝の顔の自覚がない”と激怒しているとか。『モーニングショー』の降板説も囁かれています」（前同）

　一方、テレ朝の先輩・弘中綾香アナ（31）は、相変わらずの高値安定。１月21日には、３年ぶりとなる『ミュージックステーション』への出演が話題になった。

「サブＭＣを務める並木万里菜アナが新型コロナに感染し、代役を務めたもの。熱愛関係が報じられた人気バンド『ONE OK ROCK』のToruと知り合うキッカケとなった思い出の番組への再出演を、“エモかったです”と振り返りましたが、Toruとの熱い夜を思い出していたのかも」（同）

　そのToruは、昨年12月に女優の大政絢と結婚。

「弘中アナも“負けてなるか！”と男性アーティストに秋波を送っていたのでは……」（同）

　春の女子アナに注目！