フジ看板アナ候補の２人は？

　もし別れたら、大胆露出での再起という流れを、つい期待してしまう。なぜなら、前例があるからだ。

「07年入社の大島由香里（37）は、フィギュアスケートの小塚崇彦と19年に、小塚の浮気が原因で離婚。　そんな過去を吹っ切るように、昨年２月に、セクシー写真集『モノローグ』（講談社）で、ダイナマイトボディをご開帳して話題になりました」（芸能記者）

　では、今後のフジを背負って立つ存在は？

　15年入社の宮司愛海アナ（30）と、表でも取り挙げた20年入社の渡邊渚アナ（24）の２人だろう。

「宮司は、入社当時はロングヘアでしたが、17年にショートにしたのが大成功。美しさがより際立つとともに活動的なイメージが加わって魅力が増しました。　男性関係の噂もなく、上層部の信頼も厚い。20年には担当番組特別編集による写真集が発売され、昨年は東京五輪キャスターも経験。彼女が現在のフジのエースです」（前同）

　でも、フジのアナには、派手でエッチな活躍を期待しちゃうんですよね！