話題の動画サービスでしか見ることができない過激エッチを誌上公開。美乳が弾み、桃尻が貫かれる衝撃！

「期待以上だと思ってください！」

　そんな爆弾発言をするのは、本誌表紙を飾る中村静香（33）。２０２２年配信予定の『ネットフリックス』オリジナルドラマ『金魚妻』について直撃したときのことだ。

　同作に出演する中村は、外に男を求めるセックスレスの人妻役。当然、濡れ場もと尋ねたところ、冒頭の答えが返ってきた。

「主演は篠原涼子（48）で、ユーチューブで公開された予告動画は１１７万回再生を突破。それもそのはず、あの篠原が“ナマ中出し”までされるドラマですからね」（テレビ誌ライター）

　映画評論家の秋本鉄次氏が、こう語る。

「このコロナ禍で、映画界は“濃厚接触”となる濡れ場シーンを撮りづらくなっているんです。ところが、『金魚妻』のようなネット配信ドラマはお構いなし。世界同時配信なのでギャラも良く、人気スター女優もガンガン脱いでいます」

　巣ごもり需要もあってか、近年、『ネットフリックス』『アマゾンプライム・ビデオ』『Ｈｕｌｕ』『ＦＯＤ』といった動画配信サービスが現在、大ブームだ。

「月額約５００〜１０００円程度を払えば、パソコンやスマホ、ネット接続したテレビで映画やドラマが見放題に。ＣＭスポンサーありきの地上波と違い、動画配信サービスが独自に制作するオリジナルドラマは、自由な表現が可能。その分、性描写も過激なんです」（前出のテレビ誌ライター）

　そこで本誌は、配信ドラマだから見られる“過激濡れ場”を誌上再現！

　まずは話題の『金魚妻』から。

「篠原が演じるのはＤＶ夫に苦しむ人妻で、あるとき訪れた金魚ショップの店長に優しくされて、禁断の関係に陥るんです」（前同）

　芸能コラムニストの高杉順平氏も予告動画に大興奮。

「相手役の岩田剛典と舌入れキスをしたり、ブラウスの上からふくよかな乳房を、指が食い込むほど揉まれたり。唇を半開きにしたアヘ顔も確認できました」

　原作は青年向け漫画で、セックス描写がめじろ押し。

「正常位で激しくピストンされて“ビクビク痙攣絶頂”。後ろから抱きしめられながら秘部に“指入れ”されるＡＶ顔負けの愛撫もあります」（女性誌ライター）

　極めつけが、立ちバックでの絶頂の後だ。

　主人公の人妻が、「いっぱい中に出されちゃった……」

　とつぶやくのだが、こんな卑猥な台詞も、忠実に再現される可能性が高い。

　さらに同作には、長谷川京子（43）も出演。

「演じるのは嫌味な姑と同居する主婦。そんな中、自宅のリフォームに来た大工と、一線を越えてしまいます。原作では、汗まみれでホテルのベッドで絡み合い、挿入はバックから。ペニスが押し込まれる細かい描写もあります」（前同）

　しかも、男は彼女の両手を後ろに引っ張りながら、後ろから突き上げるのだ。

「ドラマでもこの体位を再現するはず。バツイチになったハセキョーがどんな表情でよがるのか、楽しみです」（前出の高杉氏）

　官能作品も多い『ネットフリックス』だが、その知名度を一気に上げたのが大ヒットドラマ『全裸監督』だ。

「ＡＶ界の帝王こと村西とおる監督の自伝的ドラマで、シーズン２ではＮＨＫ朝ドラ『おかえりモネ』に出演していた恒松祐里（23）も、ＡＶ女優役で出演しています」（テレビ誌ライター）

　特に村西監督を演じる山田孝之との初カラミは必見。

　山田の手でドレスを脱がされると、推定Ｃカップのお椀型美乳が大写しに。

「乳首は小豆色で小ぶりながら、ツンと勃起していてエロチック」（高杉氏）

　その可憐な乳首を指で転がされると、「アアン！」

　さらに正常位でイチモツを押し込まれ、パンパンパンと腰を振られると、「アア、だめえー！　ハア、アアっ、んふぅ！」

　恒松は自ら両脚を大きく開き、あられもない姿をさらすのだ。

　西内まりや（27）も同作で脱いでおり、「ヤクザ役の國村隼相手に、騎乗位。黒のＴバック姿で、プリッとした美尻が丸見えです」（高杉氏）

　騎乗位の腰振りも淫らで、「あぁん！　あ、はあぁん」

　と反時計回りにグラインド。獲物を狙う女豹のような視線で男を見つめる表情もゾクゾクする色気がある。

　ＡＶ業界を描いたドラマでは『モザイクジャパン』（ネットフリックス・Ｈｕｌｕ・ＦＯＤ等で配信中。※略語は上部欄外参照）も見逃せない。

「第一話の冒頭から、宮地真緒（37）が高橋一生に濃厚フェラをしてみせるんです」（夕刊紙記者）

　それだけではない。高橋が宮地を四つん這いにさせると、いきなり挿入！「んっ！」

　お尻をわしづかみにされ、膣奥まで貫かれた宮地。上半身がのけぞり、ブドウの房のような、ほどよく垂れた熟乳があらわに。

「配信ドラマは中年女性視聴者が多いとあって、人妻の不倫ものが多い。水川あさみ（38）主演の『ダブル・ファンタジー』（ネットフリックス・Ｈｕｌｕ・ＦＯＤ等）も人妻目線の濡れ場が素晴らしいです」（秋本氏）

　水川が演じるのは、35歳の人妻脚本家。夫との性生活に不満がある中、村上弘明演じる年上の演出家にホテルに連れ込まれる。

「俺としたいか？」

　高圧的な態度の村上に対し、水川は唇を震わせて、「したい、です……」

　すぐさまうつ伏せに押し倒され、耳元で村上の言葉責めを受ける水川。

　最初は羞恥に顔を背けていた彼女だが、仰向けにさせられて、男に強い目で見つめられると、「……愛してます」

　瞳を潤ませてささやく。村上が挿入を開始すると、「あぁ……あぁ……」

　眉根を寄せて、切なげな声ですすり泣く水川。

「もっと声を出してみろ」

　村上に言われ、淫らな嬌声をあげる水川。人妻が“一人のオンナ”に変わる瞬間だった。

『Ｈｕｌｕ』オリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』も、世間に衝撃を与えた。

「佐々木希（33）はセックス依存症の人妻役。夫の渡部建が不倫スキャンダルを起こす前の２０１７年制作の作品ですね」（秋本氏）

　佐々木は晴れた日になると体の中の“淫乱なムカデ”がうずいて、次から次へと男が欲しくなる。白昼、出会い系で知り合った中年会社員とホテルへ。

　男がベッドで待つ中、一人シャワーを浴びる佐々木。スラリとした美脚や、肩甲骨が美しい背中も映され、シャワーで濡れた背面ヌードがエロい。

　ベッドに戻ると、佐々木は男に迫る。正常位シーンは“ハメ撮り風”で、佐々木とヤッている気分を味わえるのだ。