綾瀬のＦカップ乳が激揺れ！

　一方、来春スタートの『妻、小学生になる。』（ＴＢＳ系）に出演する石田ゆり子（52）も気になる。

「10年前に最愛の妻を亡くした夫と娘の前に“私は10年前に他界したあなたの妻よ”と、小学生が現れて……という笑えて泣ける不思議な家族の物語。石田は亡くなった妻役で、回想シーンで、しなやかなボディを堪能できそうですね」（前出のテレビ誌記者）

　一方、必ずやおっぱい名場面が登場すると思われるのが、１月２日放送のスペシャルドラマ『義母と娘のブルース　２０２２年謹賀新年スペシャル』（ＴＢＳ系）だ。18年のレギュラー放送でも、綾瀬はるか（36）のバストの激揺れぶりが話題になった。

「巨乳を強調するようなピッチリしたスーツ姿で、胸をユッサユサ揺らすように歩くのが、義母・綾瀬のキャラクター。ベビーカーを追いかけて坂道を全力疾走するシーンでは、Ｆカップ巨乳が激揺れしてスーツのボタンが弾けんばかり。そんなシーンの再現があれば視聴率は跳ね上がるでしょう。　コロナ感染も乗り越えたボディの仕上がりが気になりますね」（前出の織田氏）

　今や映画やドラマ、ＣＭに引っ張りだこの浜辺美波（21）が主演を務める、冬の新ドラマ『ドクターホワイト』（フジテレビ系）も要チェック。浜辺は医師免許を持たないが、医療知識が豊富な正体不明の女性役。

「ドラマの公式ツイッターで、インナーが白のカットソーという白衣姿を披露。胸の膨らみは控えめですが、それがまた愛おしいんですよね。今年は熱愛報道も出ましたし、彼氏に揉まれておっぱいも大きくなるはず」（前出の芸能記者）

　お次は女子アナたちのプルルン情報をお届け。

　まずはＮＨＫの副島萌生アナ（29）だ。週末の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』は毎回、彼女のデカパイ祭り。女子アナ評論家の百園雷太氏もこう絶賛する。

「彼女は基本的にゆったり系の衣装が多いんですが、冬はニット系のピタピタスタイルが増えてきます。　11月21日放送では、ダークブラウンのピタピタニット姿。正面から見ても、前にも横にも大きなバストのボリューム感が際立ち、日本シリーズの展望など耳に入りませんでした。まだ29歳ながら、ムッチリとした二の腕も、熟女の貫禄が出てきて、順調にエロ進化を遂げています」

　日本テレビの人気者、ぽっちゃりボディの水卜麻美アナ（34）も魅惑の双丘の持ち主。

「『ＺＩＰ！』ではよくロケに出て、特集コーナーでもチャレンジ企画に体当たりしています。最近では11月３日の文化の日に、なんとスタジオで縄跳びに挑戦し、白いブラウスの中でバストがふわふわ、プルプルと大暴れ。祝日の朝からお父さんたちを喜ばせてくれました」（前同）

　テレビ朝日『サンデーステーション』のメインキャスター、森川夕貴アナ（28）は、今年５月に一般男性と結婚したばかりの新妻だ。

「11月21日の放送では、ピタピタニットのお手本のような黒いニット姿。推定Ｆカップで、重力に逆らえない“たゆん”と柔らかそうなバストが彼女の特徴。キュッとしまったウエストとのコントラストも見事でしたね」（同）

　続いては、テレビ東京で“ポスト鷲見玲奈”、新おっぱい担当として期待されている、『ウイニング競馬』の森香澄アナ（26）。

「とにかく大きいので、普通なら揺れない動きで揺れてしまう。先日のジャパンＣの外ロケでも、ピンクのピチピチニットでプルンプルン。スタジオでは、デスクに組んだ手の上に重そうなバストをヨイショと乗せる“乗せ乳”がお約束になっています」（同）

　フジテレビ入社２年目の渡邊渚アナ（ 24 ）も、早くもピタピタニットでの巨乳アピールが止まらない。

「素晴らしかったのは、11月１日放送『めざましテレビ』での北海道展ロケ。ラベンダー色のピッタリニットを着た彼女は、もはや上半身すべてがおっぱいかのようなエッチさ。大きなカニに驚いてのけ反ると、推定Ｇカップのバストが突き破りそうなほどパツンパツンに主張しました」（前出のスポーツ紙記者）

　11月19日の放送では、こんなハプニングが。

「グリーンのブラウス姿の彼女が冒頭で、頭を下げて“おはようございます”とあいさつしたとき、胸元のＶがガバッと開いて深い谷間がモロ出しに。やや天然気味で、ガードが甘いのも彼女の魅力です」（百園氏）

　同局『めざましテレビ』のお天気キャスター、阿部華也子（25）も胸元の名山ぶりでよく知られている。

「屋外からのリポートで、冬はコートやジャケットを着ていることが多いのですが、毎日の衣装を紹介するコーナーでは、コートの前を開いて、中のニットを見せてくれるのがお約束。　11月26日放送でのオレンジの縦リブニットは、推定Ｆカップの名山の稜線を浮き彫りにし、ホレボレする絶景でした」（芸能記者）

　この時期しか味わえない魅惑の双丘を堪能しよう！