宇賀なつみがナマ着替え配信

“ポスト水卜”と呼ばれる日テレの岩田絵里奈アナ（26）は、９月８日放送の『日テレ系お笑いの祭典ネタフェス３時間ＳＰ』で、ランジェリーを公開した。　

「ノースリーブのドレスで、ワキの下もユルユルだったんです。手を叩いて笑った拍子に、ブラらしき紐がチラリ」（テレビ誌ライター）

　ムッチリ巨乳では、テレ朝の三谷紬アナ（27）が同局の公式ユーチューブチャンネルで“ダイエット企画”に挑戦しているが、「８月１８日に下着同然のキャミソール姿で、３か月ぶりの体重測定。豊満すぎる乳房の形がモロに浮き出ていて、エロいのなんの。下はピチピチのスパッツで、股間はモリマン気味のＹ字の食い込みがすさまじかった」（ネットライター）

　さらにすごいのは、宇賀なつみ（35）。インスタライブで、彼女は四六時中、飲みながら生配信している。　

「酔っ払ってくると、自身がプロデュースした衣装にナマ着替えすることも。風呂上がりの酒飲み配信の際は、ノーブラの谷間がモロ見え。さらに下はスパッツでメコスジがクッキリ浮いてしまっているのに、本人だけ気づいていないなんてこともありました」（前同）

　このようにテレビに映らないスカートの中を、ユーチューブやインスタで見せてしまう女子アナは多い。

　１０月より、『報道ステーション』から『スーパーＪチャンネル』に異動するテレ朝の森川夕貴アナ（28）もその一人だ。　

「報ステは、夜の時間帯とあって、Ｇカップの巨乳をアピールするニットが多かった。ただ、今後は主婦層の多い夕方のニュース番組なので、控えめになるでしょうね」（夕刊紙記者）

　だが、ニット巨乳が封印されることはないという。　

「テレ朝のユーチューブチャンネルでは、ノースリーブでペットの猫と戯れたり、メイド風のエプロン姿で、白魚を調理したり（笑）。ヌルヌルの魚を手でシコるようにつかんでいる森川アナなんて、まさにテレビでは見られない絶景です」（前出のネットライター）

　最後に本誌は、本番中に「ノーパン出演」した女子アナがいるという情報をゲット。それが元東北放送アナで、現在はグラビア界でも活躍する薄井しお里（31）だ。かつて『有吉反省会』（日テレ系）に出演の際に、ノーパンで収録に挑んだと告白した彼女。

　その真相を直撃取材した。

　――どうしてノーパンで？　

「とても緊張しやすいタイプなので、緊張をほぐす方法を試してたんです。しかし、どれもうまくいかず。そんなとき、テレビで壇蜜さんが“今はいていないんです”とおっしゃられているのを見て、憧れの女性の真似をしたら緊張がほぐれるのでは？と試したところ、効果テキメンでした！ちなみにノーブラも挑戦してみましたけど、逆に緊張するばかりでダメでした」

　――ノーパン出演した女子アナは他にもいましたか？　

「それは聞いたことがないですが、寝るときは全裸、という子はいましたよ。そういえば以前、友達の女子アナの家に遊びに行った際、インターホンで“今、服着るから待ってね”と言われたことがあって。変にソワソワしました」

　くぅ～！一度でいいから女子アナのスカートの中を覗いてみたいものです！？