このコーナーは伝説のアダルトライターである舐達磨親方に、古き良き「あの頃のアダルト」を回想していただくものです。昭和、平成、令和の「男女の愛欲」を取材し続けてきた親方は、まさに歩く伝説。中高年読者の皆様も、若かりし頃にタイムスリップした気持ちでお楽しみください。

編集長より。

【巣鴨のホテトルで２連発！　大満足ですぅ～】

　JR巣鴨駅前で待ち合わせたホテトル嬢（１９８８年当時は本番有りの、今現在のデリヘルのようなもの）。やって来たのは３０歳前後のOLさん。一緒にラブホに入り、サクサク脱いでお互いスッポンポンになってお風呂へ。

　ちょいと垂れぎみのオッパイだけど大きくて乳首もピンク。身長は１５５㌢くらいで、まぁそこそこの美人さんです。OLしてっけど、たま～に趣味と実益をかねてアルバイトしてるんだと。

　体を丁寧に洗ってくれ、当然のようにその場でチ〇チ〇頬張ってくれ、勃起させられたままお湯につかって抱き合いチュー。結局ギンギンに勃起させたままバスタオルでフキフキされてベッドへ。「攻めるのと攻められるのと、どっちが好きですか？」と聞かれワシは攻められる方が好きだと答えると、仰向けに寝かされ、彼女が覆い被さり胸をレロレロ！　その間勃起し切ってるチ〇チ〇は握りっ放し！　やがてはくわえてくれて、タマタマを指先でツツーん。更にお尻の穴もツンツンされもぉ発射寸前！「うつ伏せになって下さい」てんでチ〇チ〇のやり場に困りつつも指示通り少しお尻浮かせてうつ伏せになると、すかさず彼女、背中からお尻の方に舌を這わせ、モチロンのことチ〇チ〇タマタマは触りっ放し！

　でもってついにアナル舐めされてワシは我慢出来ず騎乗位で挿入させてもらい、早々にドピュピュッ！　ノースキンで大放出させて頂きました。

　一服したところで彼女ったら「もう１回頑張りましょう！」なんちてグッタシフニャマラをお口に頬張ってくれウットリ。少しムクムク回復してきたところで何と、ご用意のローションを取り出しチ〇チ〇にヌリヌリするやおまへんかい。

　これが気持良くお見事にギンギンに勃起させられ、さぁってお次は？　正常位かと思えば彼女、バックからされるのがお好きらしく、自ら後ろ向きになってお尻を突き出します。ワシは任せんかいとお尻わし掴みにしてズッコシ！　最初はゆっくり出し入れしながら、徐々にスピードを上げズポズポヌポヌポ突きまくって催すがままにドピュッ！

　いやはや１２０分タップリかけての２回戦を堪能させてもらいましたよ。これで料金は大３枚。それにしても彼女もグッタリ。OLさんの趣味と実益って、うらやましい限りですよマジで。タハハハ

【舐達磨親方プロフィール】

1952年、山口県岩国市生まれ。夜の世界のフリーライターとして、新聞や雑誌で数多くの男女の物語を紡ぐ。中でも独特の風俗体験ルポは絶大の人気を博す。