清純で可憐な愛され系美少女が夢だったAV女優の道に入り、未経験だったエッチなことにチャレンジ！

夢は「AV女優になること」だった現役女子大生の七咲みいろちゃんが満を持してAVデビューを果たしました。

腰からお尻にかけての見事な曲線美は必見、必ヌキ。白くて眩しい肌と完成されたクビレボディ、素直な性格と敏感で正直な身体はまさに逸材。

デビュー作からオモチャ責め、濃密ハメ撮り、そして、夢だった3Pにも挑戦したみいろちゃんに、私生活でのエッチなエピソードからデビュー作秘話まで、いろいろと聞いてきちゃいました！

――現役の女子大学生なんですか。いまはコロナ禍で普通に通学できなくてかわいそうですよね。

「授業がリモートなんです・・・」

――人生で一番楽しい時ですよ。この状況は来年も続きますよ。

「そうですよね」

――日常どうしてるんですか？

「おうちにいます」

――寂しいですよね。友達とは会っているんですか？

「友達とは会っています」

――遊びたい年齢の時期に大変ですよね。そんな現役大学生のみいろちゃんがAV女優になったのはデビュー作の「中学生の頃からAV女優になるのが本当に夢だったんです」というタイトル通りなんですか？

「小学生の時にテレビのドキュメンタリーを観てAV女優という職業を知ったんです」

――どういうドキュメンタリーですか？

「あまり覚えていないんですけど、AV女優の撮影現場に密着みたいな内容でした。出ていた女優さんは誰か分からないんですけど、観ていて楽しそうだしキラキラしていたんです。それからSNSをやり始めたら、AV女優さんがたくさん出てきて、かわいいし、スタイルがいいし、いろんなところで活躍していてかっこいいなって思い憧れだしました」

――好きなAV女優はいるんですか？

「三上悠亜さんです」

――いまやAV界のシンボルですからね。AV自体は観ていたんですか？

「そんなにAV自体は観ていなくて、SNSを見ていることの方が多かったです」

――中学生の時からAV女優がなにをする職業かは分かっていたんですか？

「はい、分かっていました」

――初めてAVを観た時はどう感じましたか？

「初めて観たのは小学生の時でスタイルがいいなって感じました」

――それはなにを使って観たんですか？

「パソコンです」

――まあ、小学生でも観られますからね。小学生ながら興奮はしましたか？

「女優さんがキレイっていう感覚でした」

――男だと小学生から興奮するけど、もうすでに女性の目線で観ていたんですね。

「はい、エッチだけどキレイっていう感じでした」

――オナニーはしていたんですか？

「小学生くらいからしていました？」

――それは偶発的ですか？　確信犯的ですか？

「最初はどうなんですかね・・・。やりはじめたきっかけも分からないくらい、気が付いたら自然としていた感じです」

――「知らない間に」ってよく聞くパターンです。最初はクリトリスをイジっていたんですか？

「そうです」

――でも、その部位がクリトリスっていうこと自体は分からないですよね。

「ネットで調べた気がします」

――背徳感はなかったですか？

「『ああ、こういう感じなんだ』って思っていました。イクっていう言葉は知っていたんですけどピンとこなくて、あとからイッていることに気が付いたくらいです」

――小学生でイクことがあったんですね。小学生だとイクってどういう感じなんですか？

「いまのイク感じと同じなんです」

――それはすごい小学生ですよ！

「でも、いまの方が気持ちいいです」

――それはイクという概念を自覚しているからですね。オナニーは早熟でしたが初体験はいつですか？

「高校1年か2年生の時です」

――相手は？

「その時に付き合ってた彼で、彼の家でしました」

――初体験の率直な感想は？

「痛かったです」

――快感はありましたか？

「最初は全く快感はなく痛いだけでした。そこから回を重ねてだんだん気持ちよくなりました」

――どのくらいで気持ちよさに目覚めましたか？

「結構かかりました。もともとオナニーではイケる体質でしたけど中でオナニーはしなかったんです。だから、初体験から半年くらいで中でイケるようになりました。中でイケるようになってからはセックスの回数を重ねるごとにイケる回数も多くなりました」

――初体験からデビューまで経験人数は何人ですか？

「3人体験して、全員彼氏です」

――その性体験の中で面白エピソードはありますか？

「彼の家で誰もいないと思いエッチをしていたら、彼の妹が帰ってきて隣の部屋にずっといたみたいで、全部聞かれていました(笑)」

――妹に聞かれるってシチュエーションがAVっぽいですよ(笑)。

「さすがに焦りました(笑)。隣の部屋のドアを閉める音が聞こえて、『いるじゃん』ってなりました(笑)」

――そこから彼の妹も参加したとか、さらなるエピソードはないですか？

「さすがにないです(笑)。気が付いていたと思うんですけど、妹さんは知らないふりをしてくれました」

――でも、兄のセックスを聞いて妹がオナニーをしていたら最高ですよね。

「あはは(笑)」

――まさにAVになっちゃうから、それはないですけど。あと変わった場所でのセックスはありますか？

「変わった場所はなくて基本は相手の家で、ラブホテルはたまに行く程度でした」

――相手の家だと家族がいるからハラハラドキドキしないですか？

「それが普通でした(笑)」

――AVデビュー話に行く前に、その普通な感じのみいろちゃんの普段の生活話を聞きますね。趣味はなんですか？

「歌を歌うことが好きです」

――誰の歌を歌うんですか？

「最近のLiSAさんやあいみょんさんから、昔の歌だと工藤静香さんも歌います」

――いい趣味ですね！

「このアーティストが好きというよりも曲が好きで歌っているんです」

――ライブ活動は興味ありますか？

「あります！　あります！　めっちゃやりたいです」

――じゃあ、ライブのプロモーションを知っているので、マネージャーさん経由で今度、紹介しますよ！

「え～！　出たいです！」

――ぜひ、ぜひ、期待します！　いまは行けないかもしれないですけどカラオケも行くんですか？

「大好きです」

――工藤静香さんはどこで知ったんですか？

「お母さんの世代なんです。家族でカラオケに行くと工藤静香さんや中森明菜さんを歌うんです」

――それはいい趣味だなあ。今後の活動に発展しますよ。特技はなんですか？

「歌しかないです」

――「私には歌しか特技はありません」って言う演歌歌手みたいだ(笑)。あと、好きな男性のタイプは？

「会話が楽しくて、ためになることを知っている人です。会話をしていて私に興味を持っているかって大事じゃないですか。『ふ～ん』、『そうか』とか、そっけない態度じゃなくてお互いに会話を楽しむ人が好きです」

――ビジュアルではどういう人がタイプですか？

「男らしい人が好きです。色白やヒョロヒョロよりも、それなりに筋肉があって、なにかあったら守ってくれる人が好きです」

――質実剛健なタイプの男性ですね。

「色白で中性的な男性が流行っているじゃないですか。でも、彼氏にするなら守ってくれそうな男らしい人が好きです」

――なるほど。なかなかいい価値観ですよ。いろいろとパーソナリティーが分かってきたところで、みいろちゃんのデビュー作話にいきます。小学生の頃からAVを観ていたとのことですけど、最近でも観ていますか？

「自分がお仕事を始めるから、いろんな人の作品を観るようになりました」

――研究ですね。最近のAVはどうですか？　かなり大きいところから入ってしまいましたね。討論番組みたいだな(笑)。

「あはは(笑)。どの女優さんもキレイでかわいくてすごいと思います」

――自分が観てきた業界に入り、実際に撮影してみるとどう感じましたか？

「ひたらすらすごく楽しかったです。夢がかなえられ嬉しかったので、もっと頑張りたいです」

――デビュー作ではどんなエッチでしたか？

「緊張であまり覚えていないんです」

――全体的に覚えていないですか？

「最初のエッチが終わるまで覚えていないんです」

――それは緊張したからですか？

「緊張と無我夢中でした。目の前のことを考えるのがいっぱいいっぱいで、気が付いたら午前中の撮影が終わっていました」

――初エッチのあとはオモチャで気持ちよくさせられていましたが、プライベートでも使いますか？

「ローターぐらいだったら使います」