淑やかな透明感、容姿端麗、ミステリアといった表現が似合う超美形の元芸能人・如月美嘉（きさらぎみか）さんが名門メーカーのディープスから衝撃のAVデビューを果たした！

元芸能人の肩書き、見事なほどに引き締まったスーパーくびれボディ、優しく憂いを帯びた瞳・・・。

どこか謎めいた彼女は、なんと結婚を目前に控え独身最後の決断としてAVデビューしたのだ。しかも、婚約者にはもちろん内緒で！　花盛りの頂点を極める29歳、ミステリアスな如月美嘉さんの初インタビューをご覧あれ！

――ものすごく美しいんですが、聞くところによるとモデルをやっていたんでですか？

「モデルやアイドル活動をやっていた時期もありました」

――どういうモデルをやっていたんですか？

「主に広告やファッション誌でモデルをしていましたし、当時、所属していた事務所の方針でモデル兼アイドル活動もしていたんです」

――アイドル活動はステージで歌を歌っていたんですか？

「そうですね、歌もダンスも常に練習して磨いていました」

――いまでもダンスはできますか？

「やろうと思えばできます(笑)」

――そのうちAVでもそういう内容の撮影があるかもしれませんよ。

「そうですね(笑)」

――最初はそのアイドルみたいな質問からいきますね。好きな男性のタイプは？

「性格は短気な人や怒りっぽい人は好きじゃないです」

――見た目はどういう人が好きですか？

「センスはともかくファッションが好きな人や美容に関心がある人が好きです。ファッションはストリート系やカジュアルな服装が好きです」

――芸能人で言うと誰が好きですか？

「志尊淳さんが好きです」

――この『夕やけ大衆』はおじさま世代が読者で多いんですが、年上は好きですか？

「実際に10歳年上の方とお付き合いしたことがあるので、清潔感がある方ならおじさま世代も好きです」

――嬉しいですね。その華麗な経歴を引っさげてエッチな世界に来ちゃいましたけど、どういう流れでAVデビューしたんですか？

「結婚を控えているんですけど、婚約者には内緒でエッチへの好奇心が抑えきれずAVデビューしました」

――大胆ですねえ！　AVはプライベートで観ていましたか？

「AVはプライベートでもちょこちょこ観る機会があったので、撮影現場が気になり自分も挑戦しようかと思いました」

――AVは何用に観ていたんですか？

「個人的に好きな女優さんがいたり、オナニーをしたくなったりするときに観ます」

――好きなセクシー女優は誰ですか？

「最近だと楓カレンちゃんと三上悠亜ちゃんが好きです」

――三上悠亜ちゃんきっかけでAVデビューする子は多いですね。オナニーはどれくらいの間隔でしているんですか？

「週に3回くらいです」

――それくらいだと普通の回数ですかね。性の目覚めはなんだったんですか？

「なんだろう？　中学生に上がるくらいに兄の持っているエッチな本やDVDを観たのがきっかけです」

――初体験は何歳ですか？

「高校2年生で7つ上の人です。アルバイト先で出会いました」

――理想の初体験相手ですね。初体験の感想はどうでしたか？

「緊張していたこともあり、全然チ〇チンが入らなくて痛かった思い出があります。アソコにチ〇チンが入るって想像できなくて怖かったので痛かったんですけど、入った時は感動しました」

――痛さが快感に変わったのはどのタイミングですか？

「その彼とゆっくりやっているうちにだんだんと気持ちよさが分かってきました。イクのを知ったのはかなりあとで、20歳を超えてからイクことを知りました」

――それは突き抜ける瞬間が分かるんですか？

「エッチをしていたらある日突然イッていました」

――ドラマのタイトルみたいです(笑)。肉体的に感じるなにかをされたんですか？

「なにか特別なことをされた記憶はないんですけど、すごく気持ちいい状態が波のように感じられて、その波の頂点に達した時に『これがイクってことなのかな？』って思いました」

――肉体の神秘ですね。AVデビューまで何人経験しましたか？

「経験人数は5人くらいで、相手は彼氏はもちろんですけど、誘いがあってエッチをしたけど、その後、お付き合いすることがなかった人もいました」

――その経験の中で面白エッチ話はありますか？

「エッチをしている時にアソコから空気の出る音がするんです・・・（照）」

――いわゆる「ちなら」ですね。

「あの音がいまだに慣れないんです」

――空気が入りやすい体質なんですね。エッチの最中に「ちなら」が出るとどういう雰囲気になるんですか？

「元カレの家でやっていた時に思わず音が出たんです。その家の壁が薄くて隣に聞こえているんじゃないかって気になり恥ずかしかったです」

――その壁の薄さだと「ちなら」よりも、喘ぎ声の方が筒抜けになるんじゃないですか(笑)。

「その元カレが激しいピストンが好きだったんです」

――そうすると空気が入りやすいですね。他に変わった場所やプレイの経験はありますか？

「真夜中の公演のベンチでやったことはあります」

――どういう体位でやりましたか？

「背面座位でした。夜中なので誰も公園にはいなかったんですけど、周囲には家もあったので喘ぎ声が聞こえていないか心配になりました。でも、気持ちよくてずっとやっていました(笑)」

――音に敏感だ(笑)。ちなみに好きな体位はなんですか？

「奥まで当たりやすいのでバックが好きです」

――中と外ではどちらが感じますか？

「どちらかと言えば中です。だからバックで奥まで突かれたいんです」

――エッチですねえ。性感帯はどこですか？

「乳首は感じやすいですし、耳も感じます。あとは太ももの付け根や関節を舐められるのが好きです」

――それは開発されたんですか？

「体を舐める元カレがいたので、その人に舐められて気が付きました」

――これからはAVの撮影でどんどん開発されていきますよ。デビュー作で知った悦びや驚きはありましたか？

「観る側からやってみる側になり男優さんのすごさを知りました。演技力もすごいですけど、決まった収録時間で全てをやるのがすごかったです」

――明るい場所で、しかも多くのスタッフがいる中でセックスをしてどう感じましたか？

「緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。事前に打ち合わせをしていたんですけど、撮影になと常に『これでいいのかな？』って思いながらやっていました。撮影後もスタッフさんが『よかった！　よかった！』って言ってくれるんですけど、本当によかったのかまだ分からないんです」

――セックスに正解はないですからね。自分でデビュー作は観ましたか？

「まだ、観ていないです」

――自分で観たいでですか？

「観たい気持ちがないわけではないですけど、恥ずかしくて最後まで観られるかは正直、分からないです(笑)」

――究極のプレイで婚約者と一緒に観るのはどうですか？

「ははは(笑)。そうですね」

――めちゃくちゃ興奮しますよ。今度、ぜひ一緒に観てください(笑)。最初のカラミではフェラチオシーンが印象的でチ〇チンが大きすぎて奥まで咥えられなかったですよね？

「そうなんです(笑)」