“第二の鷲見”を狙う竹﨑アナ！

　そんな若手を尻目に躍進したのは、フジの元エース・内田恭子（45）。ＢＳフジの五輪キャスターを務め、オールドファンを喜ばせた。

「中継時も透け感のある白ワンピース姿で、相変わらずの色気。最近のウッチーはインスタグラムでも、背中や太ももをあらわにした写真を頻繁に公開しているんです。ピチピチのスパッツ姿でお尻を突き出したトレーニング姿もあり、官能的です」（夕刊紙記者）

　だが、五輪報道で最も株を上げたのは、テレビ東京の竹﨑由佳アナ（28）だ。

「子役出身の竹﨑は、新卒で関西テレビに入社し、冠番組を持つエース候補だったんです。ところが入社３年目に、テレ東に転職。今回の五輪中継への大抜擢で、知名度が急上昇しました」（テレビ誌ライター）

　小動物系の顔立ちに、推定Ｇ乳のギャップもエロい。

「今回の五輪では一番、頑張っていたと思います。胸が強調される薄手のノースリーブに、下はミニスカ。ＭＣを務める『追跡LIVE！SPORTSウォッチャー』でも、竹﨑アナの横乳を狙ったカメラアングルが、やたらと多かったですね」（丸山氏）

　テレ東の新エースといったところだが、ある噂も。

「テレ東時代の鷲見玲奈（31）とは年が近く、ライバル関係。実は、鷲見がテレ東を退社する要因となった不倫疑惑も、竹﨑らを含めた女子アナたちのリークだったのでは？　とも囁かれています。当時のテレ東は“五輪の顔は鷲見”が既定路線。他の女子アナから嫉妬の嵐だったとの話も」（前出の夕刊紙記者）

　一方、その鷲見は、８月４日に待望の写真集『すみにおけない』が発売に。

「騎上で揺れる爆乳をはじめ、スケスケ衣装で海を泳ぐカットでは、推定Ｇカップの巨乳や上向いたヒップの形が水に濡れてくっきり。短パンからハミ出た三十路の尻肉もエロかった」（スポーツ紙芸能班デスク）

　極めつけは、ノーブラでの体育座りと四つんばいだ。

「体育座りや四つんばいの股間には、薄手のショートパンツ越しに、大陰唇やワレメが形成する“淫線”が浮かび上がっているんです！」（前同）

　そんな鷲見も“すみにおけない”と意識する存在が、『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）で総合司会を務める新井恵理那（31）だろう。

「７月11日放送の『所さんお届けモノです！』（ＴＢＳ系）では、新井が食レポに挑戦。彼女が何を食べているのか当てるクイズ形式で、その部分がモザイク処理されたんです。モザイク越しに何かを咥えるその顔は、ＡＶ以外の何物でもありません」（下関氏）

　それどころか、新井は禁断の“お注射後”のカットも公開しているという。