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キャッチアップ
吉高の小尻に立ちバック挿入
お次は小尻編。大きくはないが、キュッと締まった小さめのヒップが大好物という男は少なくない。
映画『蛇にピアス』(08で全裸ファックシーンに初挑戦し、小ぶりな美尻を披露したのは吉高由里子(32)。
吉高ふんする夜の渋谷を徘徊して生きる19歳のヒロインと、全身にピアスを施して刺青を入れている奇妙な男たちとの交流を描いたダークな物語で、「蛇のように割れた舌を持つモヒカン刈りの男に、おっぱいを舐められたり、我慢できずに玄関で行為を始めるなど、吉高の体当たりの艶技が光ります。 特にスキンヘッドの男に後ろで手を縛られ、首を絞められながら立ちバックでヤラれるシーンは、彼女の細腰と小ぶりなヒップが印象的。男の激しい腰使いに、敏感な反応を見せていました」(スポーツ紙記者)
吉高が脱いだのは今のところ、この作品だけ。文字通りのお宝映像と言える。
映画『カンゾー先生』(98年)で、ツルンとした美尻を披露したのは麻生久美子( 43 )。終戦直前の瀬戸内海に面した田舎町を舞台に、柄本明ふんする開業医カンゾー先生と人々の交流を描いた作品で、彼女は貧しさゆえに売春する漁師の娘の役を演じている。
「彼女が客についた陸軍兵士に股間を覗かれる場面では、おっぱいと乳首がチラ見え。圧巻は映画の終盤、銛もりを片手に漁船から海に飛び込むと、麻生のもんぺが海中で脱げてナマ尻があらわになるんです。小ぶりながら肉づきのいいプリケツがソソります」(芸能記者)
素朴で野性的な漁師の娘を好演した麻生は、この作品で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。スター女優の階段を上ることに。
映画『ダイアモンドは傷つかない』(82年)で、鮮烈なヌードと濡れ場を披露したのは田中美佐子(61)。
田中ふんする予備校生と山崎努演じるプレイボーイの中年予備校教師の恋愛を描いた作品で、「年の離れた予備校教師を翻弄する田中の小悪魔ぶりが見どころ。全裸になった彼女が、男に上から覆い被さっていくシーンで、あらわになるツンと突き出た美尻が実にオイシソーでした。若々しい素肌の日焼けした部分と、真っ白い部分のコントラストにも興奮させられました」(織田氏)
風吹ジュン(69)が松田優作を相手に迫真のベッドシーンを披露したのは、映画『蘇る金狼』(79年)。
風吹が演じたのは、ハードボイルドな主人公・松田の愛人役。松田に荒々しく抱きかかえられ、ベッドに投げ出された全裸の風吹が、長い髪を振り乱しながらエッチするシーンで、美乳と美尻を堪能することができる。
水着に収まらない松下の巨尻――芸能スター女優「日本最高の美ヒップ」解禁50
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