華やかな世界からエロスの世界へ転身を遂げた美神４人。
当時は語れなかった秘話を大公開します！

「アイドルの裏話かぁ～。どこまで話していいんだろう……。たとえば、事務所にいた先輩のお姉さんたちは、西麻布の会員制バーに行っては、"お金持ちとエッチしたら、バッグ買ってもらったよ"とか、よく話してたけど、そんな感じですか？」
舌足らずな口調ながら、いとも簡単に"アイドル売春"の実態を暴露するのは、星美りかちゃん（２１）。

１５歳で芸能界デビュー。
グラビアを中心に活躍する一方で、ドラマ『ギャルサー』などテレビにも多数出演していた彼女。
「まあ、ウチは未成年だったから、そういう誘いはなかったんですけどね。それでも当時から"彼氏"はちゃんといたし、会えばエッチばかりしてましたよ」
アイドルファンが聞いたら卒倒しそうな話だが、驚くのはまだ早い。

彼女のいう、その"彼氏"とは５０代の一般男性で、江頭２： ５０に似ていたという。

「あるイベントで知り合ったんですけどね。実はウチ、昔から自分に自信のなさそうなオジサンが好きで、その人はまさに、そんなタイプ。しかも、妻子持ちで、ホテルに行くおカネもあまりなかったんで、カラオケＢＯＸや夜の公園でエッチしてましたね。全然、イヤじゃなかったですよ。もともと見られたい願望が強いから、アオ姦も燃えるんですよ」

"見られて燃える"のは、ある意味、アイドルの素質か!?
実際、カラオケでは
「彼はわざと店員さんを呼んでから、私のオッパイを触ったり、パンツを脱がせて、スカートの中に手を入れたりするんですね。私は恥ずかしくて、股間をバッグで隠していたけど、本当は太腿まで垂れちゃうほど濡れていました……」
と、そのときの興奮を思い出し、唇をしきりに舐めながら語ってくれた。

さらに"アイドル＝露出願望説"を豪語する彼女が最も濡れたのは、夜の公園だ。
「あえて遊歩道の傍にあるベンチに座って、ウチのスカートの中に彼が顔を突っ込んで、２時間ぐらい舐めてくれたんです。その前を、ジョギングする人や犬の散歩をする人が通るから、そのたびにドキドキして興奮しました」

街ではファンに見つかることもあったが、夜の公園でクンニされているときは、「誰も話しかけてこなかったよ」という。
２時間もクンニするオヤジも見上げたものだが、それほど、アイドルとつき合うのは大変なようだ。

「アイドルって、ほんと、性欲が溜まるんですよ。ドラマの撮影とかで会えない日が続くから、たまのエッチでは、何回もイカないと気が済まないんです。だから、ウチが"もう入れて……"とお願いするまで舐めてもらうんです。このときはいっぱい舐めてもらったおかげで、初めてナカでもイケたんですよね。そういえば、終わったあと、ベンチの下の地面が水溜まりになってました（笑）」

こんな話を聞くと、手繋ぎデートや路チューをスクープされている芸能人なんて、可愛いもの!?

05月18日公開のvol.2に続く・・・。