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もちづき千代子のガチンコ対談!【熟女の履歴書】第3回 北条麻妃さんの巻

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中高年男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち。……ずばり、"熟女"です!心もアソコも元気が足りないとお嘆きの夕やけ大衆読者に、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開。第3回は、圧倒的な美貌と色気で、美熟女界の頂点に君臨し続ける北条麻妃さんをお招きしました!

――5月13日でデビュー15周年を迎えられたそうですね。おめでとうございます!

「ありがとうございます。今、ちょうど全国4都市で記念パーティを開催しているんですよ」

――北条さんは現在、ご自身でプロダクションを立ち上げて活動しているとか。スケジュール管理やイベント企画もすべてお一人でされているのですか?

「一応、パソコン担当とアルバイトのスタッフはいるんですけど、基本は全て私ですね。とはいえ、今の仕事のメインはマドンナでの撮影が月1回と、あとはイベント関連だけですから」

――でも言ってみれば、女社長というわけですよね。素敵な響きだなぁ、”女社長・北条麻妃”。そして現在も女優として一線で活躍されてるんですから。これは凄いことですよ。

「でも、ぶっちゃけてしまうと、私はAV女優としてはあと5年くらいじゃないかと感じてるんです」

――ええっ! そんな、5年だなんて……。確実にまだまだ需要はあるでしょう。

「どうですかね。今の専属を外れたら、もう無理かもなって思います。ハード路線は封印してしまったし……。ただ反面、私は他に何もできることがないので、結局はずっとAV女優でやっていくのかなぁとも思っていますけど」

――初っ端から本心で話してくださって嬉しいです。さっそく切り込んじゃいますけど、北条さんはデビューしてから15年間、プライベートでの恋愛ってしてたんですか?

「してましたけど、私の職業柄、外で手を繋ぐこともできませんでした。並んで歩いているだけで、2chに書かれちゃう。電車、バス、空港……どこででも声を掛けられるんですよ。こんなことなら、人妻設定を徹底していればよかったなって。隣に男性がいても『ああ、旦那さんだな』って思ってもらえるでしょ?」

――有名女優ならではの悩みですね……。

「だから、デートっていったら直でラブホテル! 会ってる短い時間を、体の相性が合う人と楽しめるって最高じゃないですか!」

――ディープな話になるのかと思いきや、思いっきりセックスの話じゃないですか(笑)。

「だって、撮影で性欲の発散なんてできないですよ。ほとんどがドラマ作品だからセリフを意識しちゃうし、ついついカメラの向きとか気にしちゃうし、なかなか純粋な快感は得られないですよね」

――ちなみに、性欲発散のお相手はどういったタイプの方なんでしょう。どれくらいの年齢層が北条さんのストライクゾーンなのかお聞きしたいです。

「私、年齢にこだわりがないんですよ。上も下も、何歳でもいけます。10~20歳上だとダンディだなって思うし、下は私が年上感を出せるのもイイし。相手の年代によってセックスの流れを変えられるのが楽しいんですよね」

――例えば、年下くんの場合だと、どんな感じに?

「必ず騎乗位でハメます! 私から乗っかっちゃいます」

――体位で年上感を出している(笑)。では、相手が中高年だった場合は?

「正常位からスタートして、騎乗位、背面騎乗位、バック、寝バックなどいろいろな体位でやって、最後は正常位フィニッシュです」

――1回のセックスで盛りだくさんじゃないですか。中高年のおじさまたち、体力的に大丈夫なんですか?

「私としては、中高年の方たちに自信をつけて欲しいなって思うんですよ。こうして羅列すると、いっぱいしているように見えますけど、結局のところ一つひとつの時間は短めなんです。でも、一通りのことができたっていう自信になるじゃないですか。『ああ、俺はまだこんなことができるんだ』って。私なりにそう促しているつもりです」

――すっごいイイ女~~~! 女神かよ!! 見た目だけじゃなくて、内面からして魅力的すぎる。そのセックスの相手は、北条さんがAV女優であることを知っていることが多いのでしょうか?

「いえ、私から言うことはないです。私、そこは徹底してるんですよ。例えば、ナンパされて声を掛けられた時は、まずその人がファンじゃないかを確認します。普通の女性として声を掛けてもらったことがわかると、本当に嬉しいんですよね」

――なるほど。男性には、ただの一人の女性として見て欲しいわけですか。

「AV女優だからってプライベートでもエロいかというと、別にそうでもないんです。先に職業を気づかれて、セックスの前にハードルが上がるのが嫌なんですよ。だから、相手は本当にエロの世界を全く知らないか、AV見てても素人系か若い子しか見ないって人がいいです」

――じゃあ、北条さんと関係を持った男性は、自分が抱いているのが、”あの北条麻妃”であることを知らないまま……?

「でも、どんなに隠しててもセックスしてるうちにAV女優だってバレちゃうんですよね(笑)。撮影で身に就いた体位の変換、淫語……。普通の女性ではなかなか出来ないことを自然にやってしまうので」

――自然に淫語が出てきちゃうんだ! どんなことを言っちゃうんですか?

「『マ〇コがぐちょぐちょになってる……』とか『チ〇ポから裏筋までパンパンになってるわよ』とか。でも、これって無意識なんですよね。相手から『なんでそんなことを恥ずかしげもなく言えるの?』って聞かれて、ようやく『あっ、言ってしまった……』って気が付くんです(笑)」

――普通の女性は、そんなこと言えない(笑)!

「そうみたいですね。私、熟女になればみんなこれくらいのことは言うだろうと思っていたんですよ。女がおとなしいのは20代までかなと考えていましたが、現実はそうでもなかったです(笑)。地味なOLさんも、会社でローターつけながら仕事していたり、トイレでオナニーしたりを日常的にやっているんじゃないかと妄想してたんですけどねぇ」

――OLに変な夢を見すぎです(笑)。では、運よく北条さんと知り合うことができたとして。こういう風に誘われると落ちやすいとか、ありますか?

「デート初日はご飯のみ。その流れでは絶対にセックスしないです。男性は食事の後にホテルにも行けると思いがちですけど、やっぱり私も軽い女ではないので。なのに、翌日の昼に『今から、会えない?』とかラインを送っちゃうこともあるんですよ(笑)」

――えっ、昼に? ちょっとそれ、一般社会人にはハードル高くないですか?

「でも、私は昼しかセックスしないって決めてるんで。熟女は13~17時が一番エロい説がありますね。自然光バシバシでしちゃいます」

――熟女のコアタイムはお昼(笑)。これは新しい情報です。

「だってもう、酔った勢いでするような若さはないですよ。それこそ、20代の頃はセックスといえば夜でしたけど。年上の男性と食事をして、お酒をはしごして、その後にホテルが定番。でも、ある日気づいたんですよ。これってダルいし、面倒だし、家には犬も待ってるし。男と朝日を一緒に……なんて、ヤダなぁ。意味ないなぁって」

――話を聞く限りでは、恋愛にしてもセックスにしても、「する」というイニシアチブは北条さんが握っている感じがしますね。

「そうかもしれないですね。ちなみに、アプローチされて嫌だった時は『セックス嫌いなんですよー』でかわしています(笑)。だって、撮影と違ってプライベートでは相手を選び放題じゃないですか。せっかくするなら、好きな人や相性が良い人をチョイスして、アソコも気持ちもスッキリさせたいんです」

――そういえば、オナニーってするんですか?

「しますよ。でも、アッサリしたものです。自分の指では中イキできないので、普段はクリ派。挿入したいなって思うモノを想像してイジるだけで、イケちゃうんですよね」

――でも、そういう時のためにも大人のオモチャなんてものがあるのでは。バイブは使ったりしないんですか?

「バイブ、好きじゃないんです。堅いし冷たいし機械音もあるし。たまに『キュウリ使おうかな』て思うときもあるんですけどね。冷蔵庫でちょうど冷えてるし……」

――人妻モノのAVでよくある自慰シチュエーションを地でいく発言(笑)!

「ズッキーニでも考えたことがあるんですけど、あれはちょっと太すぎるんですよね。でも、そんな妄想しながら結局は料理しちゃうので、野菜オナニーは未経験のままです(笑)」

――じゃあ、オナニーに関してはクリイキで満たされる感じでしょうか。

「満たされはしますけど、やっぱりどこかで我慢してますよね。でも、その我慢って大事だと思ってるんです。脳でイケちゃう分、長い間禁欲が続けば、次のセックスで大爆発ができるので。ムラムラしてる自分に焦らしプレイを課しているのかもしれないです(笑)」

――北条さんが今後、一人の熟女として挑戦してみたいことってありますか?

「電車で素敵な人を見つけた時についていくことが、目標の一つですね。逆ナンしたいんです。たまに『あっ、あの人美味しそう!』って思うことはあるのに、勇気が出なかったり、私が急いでいるタイミングだったりして、未だに成し遂げられていないので」

――めちゃくちゃアグレッシブだなぁ(笑)。

「あと、実はプライベートで3Pをしたことがないので、いつかは一度してみたいと思ってます。行動に移そうとしても『じゃあ、誰とするの?』ってなって、全然進まないんですよ。年下と年上男性の組み合わせもアリだし、女2人もイイですよね。その場合、同業の女優さんがいいのか一般の女友達がいいのか。相手の男性が連れてくる女の子とか、自分がナンパしてくるとか……」

――さっきのOLの妄想でも思いましたけど、北条さんって、けっこう想像力が豊かですよね。

「これは完全にAVのお陰なんです。デビュー前は知らないことばかりだったから。潮噴きも、オナニーすらしたことがありませんでした」

――そうだったんですか?確か、デビューは29歳でしたよね。

「そう、29歳で初オナニー。しかも撮影です。『15分間、フリーでオナニーしてください』って言われたんですけど、全然わからなくて。監督がカメラの向こう側で『こうして!』『こういう表情して!』とかジェスチャーしてくれて、ようやくオナニーを覚えました(笑)」

――監督と二人三脚のオナニーだったわけですね(笑)。

「AVではそうやって色んなことを教えてもらったけど、その知識がプライベートではあんまりアウトプットできてないんですよね。ほんとに体位と淫語くらい」

――いや、じゅうぶんアウトプットしてますって。逆に、どれだけの知識量がストックされているのか知りたい(笑)。

「私、インプット力がけっこうあるんです。私は体が大きいわりにマ〇コがキツキツなんですけど、そこにチ〇ポが入っている抜き挿しのシーンを頭の中にインプットして……。それだけでオカズにできるんですよ」

――それ、一種の特技ですね!完全にAV要らずの脳をしている北条さん。

「でも、私は陰毛が濃いので抜き挿しハッキリと見えづらいんですよね。だから、相手のスマホで結合部だけのアップをハメ撮りしていて、それを次のセックスまで見ておくんです。竿の血管が浮き出てる具合や、マン汁つきのチ〇ポをしっかりと記憶して、オナニーのオカズネタに活用するんです」

――この世のどこかに、そんな動画が存在することだけでも読者の中高年にはズリネタになりますよ!そして、北条さんにオカズとして使われる男性も光栄でしょうね(笑)。

「とはいえ、自分の中でマッチする理想のチ〇ポって、100本に1本くらいですよ。男優の人数を考えても、本当に良かったのはごく数人ですし、その時は良くても別現場で会うとダメだったりするから、仕事で絡む相手との相性は、役やシチュエーションも関係してるんじゃないかと思います」

――ああ、そういうこともあるんですね。だからこそ、プライベートでセックスの相性が良い男性は貴重である、と。

「そう。セックスの純粋な相性が大事。逆に言えば、相性が合わないと終わりなんです。常にムラムラしているわけではない私が、ふとした時に『舐めてみたい』と感じさせてくれる、そんな魅力的な男性との出会いをこれからも探したいですね」

――ありがとうございました!

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