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人妻300人が「忘れられない」真夏の「本気セ〇クス」淫ら白書――人妻VS独身スター50人芸能界「最高の名器」6番勝負

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人妻300人が「忘れられない」真夏の「本気セ〇クス」淫ら白書――人妻VS独身スター50人芸能界「最高の名器」6番勝負

舌を使われてトロけそうに…

 色白でぽっちゃりした、横浜市に住む主婦・藤原里奈さん(31)は、旅先で知り合った男性と不倫をしたことがある。

「一昨年の夏、独身の女友達から、佐渡島での海水浴に誘われたんです。小学生の子どもも、ダンナが実家に帰って面倒見てくれるっていうので、久々の女子会でした」

 夏の佐渡島は晴れて湿気も少なく、最高の旅行に。

「夜、ホテルのラウンジで飲んでると、東京から来た男性2人組に声をかけられたんですね。一緒に飲んだんですが、酔っ払った勢いなのか、一人が“里奈さんは、めちゃエロい。見てるだけでピクピクする”なんて言うの。 独身の友達と一緒だったから、結婚していることに少し引け目があったけど。それでパッと明るくなってしまって(笑)……」(前同)

 横浜に帰ると、“ピクピク君”から電話があった。

「会いたいって言うんです。時間がないって断ると、家のすぐ近くまで行くから、子どもが帰るからっていうと“ランチだけでも”って、もう強引なの(笑)」(同)

 その強引さに負けて3回目に会ったとき、ついにホテルに行ってしまった。

「あの人、褒め上手でね。調子のいい言葉にフラッとなったんだけど、結局、木の葉が赤く染まる頃には関係も切れて。本当に、ひと夏の恋でした」(同)

 アンケートでは、不倫セックスはどうだったのかも聞いた(Q4のグラフ)が、「たった1回だけだけど、今も忘れられない最高の体験でした」と声を潜めるのは、パート主婦の平松紀代さん(39)だ。

「5年ぐらい前、夫が会社の女の子と浮気したんです。彼は謝ったけど、夫が浮気相手に送った“セックスが、こんなにいいものとは思わなかった”というメールの言葉が、どうにも頭から離れなくて……」

 これを振り払おうと決心したのが“リベンジ浮気”だった。

「出会い系アプリで、後腐れがない、セックスの巧者、こんな人を探したんです。そして、51 歳で美術関係の仕事をしているという男性と連絡を取るようになって、あるとき“女性を満足させる自信はあります”とメッセージが送られてきてね。 とりあえず渋谷で会ったんですが、雰囲気が何かホンワカして、いいんですよ。で、その日のうちに彼とホテルに行きました」(前同)

 一緒に風呂に入り、ベッドで舌を使われると、体が甘くトロけそうになったという。

「すっごくソフトで、うまいんですよ。我慢できなくなっちゃって、自分から“ねえ、入れて”って頼んだんですが、いざ挿入されてみると、彼の腰使いが、これまた、うまくて(笑)。 私も奥に“快感のツボ”があるのは、なんとなく知っていたんですが、夫とのセックスでは、なかなかソコにハマらないんですね。当たってもガツガツと動かすので、ピントがズレるって感じだったんです。ところが、彼は奥まで入れると、腰をグリグリと揺するようにして……。これが最高に気持ちいいんです」(同)

 やがて大きな波が来て、自分のアソコが、その男性のチ〇コをギュッと締めつけるのが分かった。

「イク寸前になると、アソコがビクビクビク〜って、けいれんしちゃったんです。本当に感じたときって、こんなになるんだって初めて知りました」(同)

 その一方で、「緊張してよく覚えていない」と、嘆く奥さまも10人いた。

 夏休みに長野に里帰りし、高校時代のボーイフレンドとホテルに行った林絵美さん(45)も、その一人。

「彼とは、高校時代にセックスこそしたことなかったけど、キスまではした仲でした。その日、当時、2人でよく行っていた地元の滝に一緒に行ったんです。涼しくて、とっても気持ち良くてね。子どもは、長野の両親に見てもらえるので、彼のエッチの誘いにOKしたんです」 

 初不倫だったこともあり、いざモーテルの駐車場に車が停められると、緊張で足がガタガタ。体の震えが止まらなかったという。

「なんか処女に戻ったような気持ちになって。ロストバージンのときみたいに、気がついたらセックスが終わっていたの。でも、ピロートーク中、彼はずっと私のことを気遣ってくれて。そんな彼を見たら、また、したくなっちゃった」(前同)

 ちなみに、もう一度、不倫したいかどうか(Q5のグラフ)という質問に対し、「したい」と「イイ男性がいたら」との声が多かった。

 20代後半の頃に交際していた男性と、一昨年、初不倫をした石川千穂さん(39)も、アンケート用紙に、「危ない橋だから、渡るのはヤバイのは分かってるけど、渡るほうも年々、経年劣化して先がない。ここは大胆に攻めないと」

 と、赤裸々に書いていた。

 冒頭の堀江氏が苦笑気味に締めくくる。「夏は肌が露出して、その分、気持ちも開放的になります。今頃、コロナが落ち着いていたら、今年の夏も人妻たちの“濃密接触”がかなりあったんでしょうね」

 うずく肉体に辛抱たまらなくなり、あの日の快楽の記憶をたどっている人妻たちがいる。きっと、あなたの周りにも……?

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