寝取られ夫が書いた愛する妻への恋文！

　妻のほうは39歳ながら、ネイルに茶髪、ド派手なまつ毛にギャルメイク。昨年９月に豊胸手術を受けて巨乳化しており、サオ役の応募が殺到していたようだ。

「２人ともヤル気満々で、約１年で24作品を販売し、２０００万円以上を売り上げたといいますから、驚きです」（前同）

　すでに動画は削除されているが、夫のものとみられるブログには、「妻には60くらいまで、セックスの現役でいてほしい」「オトコを興奮させられる、50超えのスーパーエロウーマンは偉大です」などと、つづった文章が残されていた。

　また、ネット上の掲示板には、世界のヘンタイさんが起こした珍事をまとめた“変態番付”なる表がある。

「現在、変態番付の“横綱”に認定されている伝説のヘンタイが、１９９４〜２０１１年までの17年間で、女児２０００人に声をかけて、およそ５００人もの唾液を収集した、通称“つばくれおじさん”です。　その後も、兵庫や埼玉などで同様の事案は発生していますが、“つばくれおじさん”は超えられないでしょう」（ネットライター）

　全国津々浦々、ヘンタイ事件は後を絶たないが、諸岡氏は、こう言う。

「過去には、地下アイドルがＳＮＳに投稿した自撮り写真の瞳に映った景色から、ネットの地図でしらみつぶしに確認して、最寄り駅や自宅を割り出して襲いかかった男が逮捕される事件がありました。この犯人も８００万円の借金があった。追い込まれたときの人間の行動は、予想ができません」

　コロナ禍が収束するまで、ヘンタイ事件は続く！？