ＮＨＫ巨乳番長が「入れて」

　では、最後に“みなさまのＮＨＫ”の人妻アナたちの事件を見ていこう。

「今やＮＨＫの顔となった和久田麻由子アナ（32）は、箱根駅伝のスター選手だったエリート商社マンと19年にひそかに結婚。入籍をスクープされるまでは、局員ですら知らなかったといいます」（芸能ライター）

　中高年のマドンナだった清楚系アナだけに、突然の結婚発表は衝撃的だった。

「お嬢様っぽい顔をして、ヤルことはヤッていたんだね〜。しかも、夫は元駅伝ランナー。アッチも疲れ知らずでしょう。和久田アナがクタクタになるまで……。　さらに彼女はアメリカからの帰国子女ですから、アソコの毛は剃っているはず。テレビで見るたび、パイパンの女性器を妄想“透視”しています」（下関氏）

　今春から『あさイチ』の司会に就任した鈴木奈穂子アナ（39）は、12年にＴＢＳの社員と結婚している。

「今は清楚な人妻ですが、ガングロにルーズソックスで、スカートの丈も短い学生時代のギャル画像が流出しました。座っている写真では、パンツも見えそうでしたね」（女子アナウォッチャー）

　当時はアムラーだっただけに、ヤンチャだった！？

　ＮＨＫ人妻アナの事件といえば、17年１月７日に起きた「入れて」事件も忘れてはならない。

「ＮＨＫの巨乳番長として知られる杉浦友紀アナ（37）が、『サタデースポーツ』の番組内で、バスケのシュートの動作をしたんです。それを見た男性アナが“あ〜、惜しい”と発言するや、杉浦アナは“え〜？　入れて、ウフフ”と、艶っぽい笑みを浮かべながら言ったんです」（八木氏）

　15年に同局の社員と結婚している杉浦アナ。家では、ご主人に「入れて、ウフフ」と囁ささやいているのだろうか……。

　何はともあれ、今も昔も本当にエロい人妻アナたちに幸あれ！