桑子アナのバツイチ理由は…

「『おはよう日本』『ニュースウオッチ９』『ニュース７』など報道番組を歴任し、お堅いイメージのある鈴木アナですが、『あさイチ』では柔らかい面も見せてほしい。共演の博多華丸・大吉には、彼女にどんどんエッチな話題を振るように願いたいですね」（下関氏）

　現在『おはよう日本』のキャスターを務める桑子真帆アナ（34）は写真誌『ＦＬＡＳＨ』誌上で、学生時代から９年間セフレだったという男性に、超肉食系の素顔を暴露されてしまった。

「スキャンダルを嫌う“みなさまのＮＨＫ”としては困った事態です。しかもバツイチの桑子アナは昨春、熱愛が発覚した小澤征悦と再婚間近といわれてましたからね。公私ともに大ピンチですよ」（芸能記者）

　彼女の男食いはそれほどすさまじかったのだ。「こうなると気になるのは桑子アナと18年に結婚、１年で破局したフジテレビの谷岡慎一アナのことですね。離婚の背景に何があったのか、エロエロなことを想像しちゃいます」（織田氏）

　フジテレビは今春、22年間続いた『とくダネ！』に代わる新番組『めざまし８』がスタート。俳優の谷原章介とともに総合司会を担当するのが永島優美アナ（29）だ。

「永島アナは７年間務めた『めざましテレビ』司会からの異動になります。彼女の父親は元サッカー日本代表でスポーツキャスターの永島昭浩氏。実は永島アナはフジの１年先輩のディレクターと17年夏から交際中で、父親と共演した『ダウンタウンなう』で彼の存在を父に告げています」（テレビ誌記者）

　最大の壁だった父の同意も得て、交際は順調という。

「30歳の誕生日を迎える今年11月にも、入籍すると見られています」（前同）

　その永島アナに代わって『めざましテレビ』の総合司会に抜擢されたのが、入社４年目の井上清華アナ（25）だ。

「フジ期待の星といわれる彼女ですが、青山学院大在学中の２０１５年には『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）に２回出演。

　その際、ご執心だったのが司会のチュートリアル・徳井義実。“ミス青学に出たら、獲るんちゃう？”とメロメロでした」（女子アナウォッチャー）

　実際はミス青学のファイナリスト止まりだったが、彼女は学生時代に『NEWS ZERO』のお天気キャスターを１年間、務めたこともある。

「キュートなルックスと明るいキャラの井上アナですが、学生時代から“舐められたら負け”が口癖なんだとか。チャラい男は嫌いという硬派な一面も持ち合わせています」（前同）

　日本テレビは『スッキリ』の水卜麻美アナ（ 33 ）が『ＺＩＰ！』に異動。入社４年目の岩田絵里奈アナ（ 25 ）が『スッキリ』のサブ司会を担当することになった。

　日テレの絶対エース・水卜アナは視聴率で『めざましテレビ』に遅れを取る、早朝の時間帯のテコ入れに駆り出された形だが、「『ＺＩＰ！』レギュラーともなれば、午前３時起きで夜遊びは無理。ストレスで、ミトちゃんのヤケ食いと激太りが始まるんじゃないかと心配です」（織田氏）

　一方、岩田アナの経歴も華々しい。

「中学時代から大手芸能プロに所属し、慶応大在学中はファッション誌の読者モデル。学生時代には大沢たかおとのドライブデートを“フライデー”されたこともありました。当時は一般人だったので、彼女の名前が表に出ることはありませんでしたがね」（芸能記者）

　早朝番組の視聴率競争が熾烈を極める中、なぜか無風状態なのが『あさチャン！』（ＴＢＳ系）キャスターの夏目三久（36）だ。

「視聴率が３％に満たないこともあり、同時間帯ではテレビ東京を除く民放最下位が定位置です。それでも夏目が切られないのは、業界を代表する大手所属事務所の威光ゆえか。

　ＴＢＳのドル箱『半沢直樹』主演の堺雅人が同じ事務所に所属しているのも大きいですね」（テレビ誌記者）

　最後はテレビ朝日の“おっぱい戦争”だ。『激レアさんを連れてきた。』でもおなじみの弘中綾香アナ（30）は、オリコン『好きな女性アナウンサーランキング』で２連覇を達成したテレ朝きっての人気者。

　そんな彼女にも悩みがあるようで、「２年前、アベマＴＶで放送されたバラエティ番組で、お笑い芸人に“弘中さんは何かコンプレックスあるの？”と聞かれた彼女は、“貧乳！”と即答したんです（笑）」（テレビ誌記者）

　逆に、女子アナ界屈指の爆乳オーナーとして知られるのが三谷紬アナ（ 26 ）。

　テレ朝の公式ユーチューブ『動画、はじめてみました』でダイエット企画に挑戦することになった彼女は相撲ダイエット、トランポリン、フラフープなど、さまざまな方法で体重を落とそうとするのだが、「体にピタッと張りついたレオタードで大股を開き、胸の谷間を見せ、デカパイを揺らし、尻を振りまくる姿が無防備すぎて興奮させられます。相撲ダイエットで股割りに挑戦してＭ字開脚したときは、アソコにスジが浮かび上がりましたからね（笑）」（織田氏）

　ついには『週刊ヤングマガジン』の表紙とグラビアに登場。乳では弘中アナに圧勝といったところだろう。