マナミはイカ臭いのがお好き

　昨年11月に１歳下の勤務医と結婚。今年７月に長男を出産した橋本マナミ（36）は、匂いフェチであることを公言している。

　18年に東武動物公園で行われたイベントに出席した彼女は、自分の好きな匂いについて、こう告白したのだ。「私は男性の匂いがすごく好きで、１日たった後の、汗と頑張りの結晶が入り混じった匂いが大好物なんです」

　さらに続けて、「好きになった男性だったら、オナラを目の前でされても平気だし、なんでもＯＫになるんです」　ヘンタイと紙一重の際どい発言だが、「“頑張りの結晶”という表現が素晴らしい。もちろん男のスペルマのことです。おそらく彼女はイカ臭いチ○ポも大好物のはず。“お帰りなさいマホッ”と、玄関で即尺してくれるんじゃないでしょうか」（織田氏）

口移しプレイはお手のもの!?

　ＴＢＳの局アナからフリーになって６年。今年８月に所属事務所を移籍したのは田中みな実（33）。

　移籍先は戸田恵梨香、有村架純ら売れっ子女優が所属する芸能プロだけに、田中が女優業に本腰を入れたがっているのは確かだろう。

「女性誌で肘ブラセミヌードになり、ファースト写真集はベストセラー。美容誌『ＶＯＣＥ』の“２０２０年最も美しい人”に選出されるなど、彼女は女子アナの枠を超えた存在になりましたね」（芸能記者）

　もちろん、ぶっちゃけトークもお手のもの。昨年夏には自身のラジオ番組『田中みな実　あったかタイム』（ＴＢＳラジオ）で、「今やらせてもらっているドラマで、“氷の口移し”とか“さくらんぼの口移し”のシーンがあるんですが、これ全部、やったことあるな～と思って（笑）」　と、豊富なオトコ体験を隠さない発言をしたことも。

「同日の放送では“海外の人とは経験ないんですよね”という発言も飛び出しています。理想の男女のやりとりとして“彼女『デザート今食べる？』、彼氏『ううん、こっち（みな実）を食べてから』”という例を挙げていましたが、あれも彼女の実体験に基づく会話だったはずです」（織田氏）

　昨秋、三代目J SoulBrothersのリーダーＮＡＯＴＯとスイスの高級リゾートに“婚前旅行”したカトパンこと加藤綾子（35）は、今年の夏に破局していたことが判明。“コロナ破局”といわれた。

「古巣のフジでキャスターを務める『Live News it!』の視聴率が低迷しているのも悩みのタネ。結婚願望が強く“35歳で結婚したい”と公言しているカトパンだけに、次の恋が正念場になりそうです」（三杉氏）

　３月にテレビ東京を退社してフリーになった鷲見玲奈（30）は、退社の引き金になった同僚アナとの“カラオケ不倫疑惑”もネタにする潔さとダイナマイトボディで、売れっ子になった。

「仕事帰りに同僚アナらと寄ったカラオケで“全員寝てしまった”というのが彼女の釈明ですが、全員というのは、さすがに違和感ありますね（笑）。個室で彼女の巨乳とムチムチの太ももを目の当たりにして冷静でいられる男は、それほど多くないでしょう」（織田氏）

　熟年美女優も隅に置けない。18年に妻子ある一般男性と飲酒後、歌舞伎町のラブホにインした高橋由美子（46）は、直撃した『週刊文春』に「アタシ、もっとすげぇことやってっから！」と毒づいたが、「実は彼女の携帯電話は飲み屋で知り合った男の連絡先で満杯だったという話があるんです。報道されたラブホ不倫は氷山の一角。多数の男と“もっとすげぇこと”をしちゃう大食い癖があるようです」（芸能記者）

　17年夏に妻子ある50代医師とのＷ不倫が発覚した斉藤由貴（54）は、彼とのキス写真や彼の“由貴パンティほっかむり写真”が流出して万事休したが、「実は表には出なかったカーセックス写真もあるらしい。なにせ、“斉藤由貴はハメ撮りマニア”という不穏な噂もあったくらいですからね」（夕刊紙記者）

　いやはや、芸能女優ってホントお盛んなんですね！