女優や女子アナのたわわな果実が揺れに揺れている。中でも、むき出し危機が噂の食べ頃パイを緊急収穫！

「芸能界おっぱいツートップといえば、綾瀬はるか（35）と深田恭子（37）。２人の三十路デカパイは常に注目の的です」（芸能記者）

　そんな２大巨乳の一人、綾瀬は最近、韓流タレントとの熱愛報道があったが、「本人も所属事務所も否定。日本の国宝とも言える綾瀬のＦカップ乳を、隣国のイケメンに奪われてなくて、ひと安心です」（前同）

　一方、深キョンは相変わらず脱ぎまくりだ。５月発売の写真集『BRAND NEWME』（集英社）では、推定Ｅカップの谷間はおろか、半ケツまで露出。さらに10月から、主演ドラマ『ルパンの娘』（フジテレビ系）の続編が開始する。「同ドラマではキャッツアイ風のセクシースーツを装着。体のラインがくっきり浮き出るコスプレなので、お茶の間のお父サンの目をくぎづけにすること間違いなしですね」（夕刊紙記者）

　このように圧倒的な存在感を放つ綾瀬＆深田。だが、２人もそろそろ“熟女の域”。次のボイン女王の座を狙う若手たちが、世代交代とばかりに、おっぱいを露出し始めているという。

　そこで、ＴＶ美女がプルルン露出する「おっぱい戦線」の現状を追った！　まずは、ポスト綾瀬＆深田を狙う“乳スター”から。

　その一人が三吉彩花（24）だ。身長１７１センチのファッションモデルで、現在は女優としても大活躍。ドラマはもちろん、今年はホラー映画『犬鳴村』で主演し、現在公開中の『Daughters』でも主演。11月から上映される黒木瞳監督の『十二単衣を着た悪魔』ではヒロインを務める注目の美女だ。

「三吉は日本のみならず、中国でも大人気です。目力の強い凛としたキリッとした美人で、スラリとした長身。典型的なクールビューティですね」（女性誌記者）

　そんな彼女が９月９日発売『ａｎ・ａｎ』で、下着グラビアを披露したのだ。

「いやあ、攻撃的なエロス。エレガントなガーターベルトを身に着けた一枚なんて、凄すさまじい色気。その場にひれ伏しそうになりました」　とヨダレを垂らさんばかりに語るのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。

「手足が長くて、うっすらと割れた腹筋もセクシー。そしてスレンダー体型なのに、おっぱいやお尻の肉づきはいいんだよね」（前同）

　さらに今回驚いたのは露出度。上半身が素っ裸にジャケットのみというカットもあり、「乳首が見えそうなぐらい胸元を開いているので、マスクメロン級の巨乳がはっきりと拝めるんです。推定Ｇカップ。そんなあられもない格好なのに、どうよ、と上から目線で見つめてくる視線にゾクゾクします。　これぞ、ドＭ男が求める“高飛車ボイン”。思いっきり、おっぱいビンタされたいですね～」（同）

　大胆な脱ぎっぷりで一躍、おっぱい戦線の先頭に躍り出た三吉。それに迫るのが吉岡里帆（27）だ。

「吉岡はもともとグラビアをやっていて、清楚系グラマーとして人気に。だが次第に女優路線へ。２０１６年のＮＨＫの朝ドラ『あさが来た』に出演してからは、グラビアをほぼ封印したんです」（前出の芸能記者）

　推定Ｆカップ巨乳で、雪のような白肌。加えて、マシュマロのような“極上の柔乳”といわれていたのだが、ここ最近は封印状態に。しかし、11月５日には２年ぶりとなる写真集が発売されるという。

「数枚のカットが公開されていますが、エロいのひと言。おっぱいの上半分がモロ見えで、柔らかい白桃のような美乳は健在。薄手のワンピースで全身ビショ濡れの写真もあるので“乳首ポッチ”も期待できます！」（スポーツ紙デスク）

　三吉＆吉岡の“新ツートップ”が綾瀬＆深田超えの最有力候補だろう。だが、もう一人、忘れてはいけないボイン女優がいる。「今年の『24時間テレビ』（日本テレビ系）で、チャリティーランナーを務めた土屋太鳳（25）です。疾走する姿は、乳揺れがハンパなかったです」（前出の夕刊紙記者）

　優等生ルックスで“隠れ巨乳”説も強かった土屋。「まさに、おっぱいが暴走していました。ハァハァと息を弾ませながら、上下左右にブルンブルン揺れまくる胸元は、水風船のようでした」（前出の下関氏）