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田中みな実の“土下座バック”
ラスト5人目は、“令和のエロ女王”田中だ。
「5人の中で一番、エロの見せ方を分かっていますよね。昨年末に発売されたセクシー写真集をはじめ、最近では女性ファッション誌『sweet』8月号増刊の豪華付録で、キャミソール一枚のベッドシーンも公開。いわゆる“土下座バック”の体位で、美尻を突き出している姿は超勃起ものでした」(前出の芸能ライター)
それもそのはず、小野氏の顔相診断によると、「田中さんは耳の位置が、かなり下にあります。要は脳みそがたっぷり詰まっている証拠で、頭もいい。こういう女性はセックスでも“頭で感じる”タイプ。おそらくセクシーな姿をさらす自分に酔うように、興奮していると思います」
肉体をぶつけあうような性行為よりも、変態チックに全身を舐め回されたり、イヤラしい言葉を囁ささやかれると興奮するタイプなのか!?
「もみあげも濃いので、性欲旺盛です。さらに、長澤さん同様、耳の穴の“風門”が深いので、豊富な愛液量で締まる名器の持ち主と言えます」(小野氏)
スケベ脳で女性器もエロエロ。そんな田中に対し、高杉氏はこう期待する。「いっそのこと、グラビアつきで官能小説を書いてもらいたいですよね。女性器は見られないとしても、田中がふだんから妄想している性願望が丸見えとなれば、話題沸騰ですよ!」
五者五様の“アラサー名器”。
“最高”の女性器の持ち主は誰か?
皆さんの判定は!?