３位は、報道番組のコメンテーターや小説家など、最近は、他ジャンルでの活躍が目立つ紗倉まな（27）。

「抱き心地の良さそうなＦカップグラマラマスボディは、ずっと憧れ」（42・運送業）、と根強い人気を証明した。

「あんなエロかわいい子に極小ビキニを着せて、ビーチを連れて歩いてみたい。イヤラしい男たちに、すっかり視姦されてトロトロになった彼女を、海の家のシャワー室に連れ込んで無茶苦茶にしちゃうんだ」（58・電気技師）
　コロナ禍で、今年の夏は海水浴場開設中止も多いだけに、思いは募るばかり!?

　１位に惜しくも一歩及ばずの２位には、本誌連載でもおなじみの三上悠亜（26）。

「アイドル超えのキュートさと、柔らかおっぱい。視線を下せば、ウエストからヒップへのムッチリとしたライン。そして、何より生粋のエッチ好きときた。もう最高だね」（尾谷氏）

　読者からは「ギャルっぽい見た目だけど、浴衣が似合いそう」という声も。

「浴衣の合わせから手を忍び込ませて、好きなだけ胸を揉みまくりたい」（66・自営業）

　その発展形として、「ノーパン状態で浴衣を着せて出かけた花火大会の終わり。彼女の家で、帯を引っ張ってクルクルさせると、“あ～れ～”なんて、わざとらしく応えてくれる。きっとアソコは、イヤラしい期待でビッショリなんだろうね」（60・警備員）

　はたまた、さもＡＶのような妄想も悪くない。

「お盆に帰省してきた息子の嫁が彼女でね。エッチなキャミソール姿で胸をプルプルさせて、義父の私を誘惑してくるんだよ（笑）」（55・会社役員）

読者５０００人が選んだ、この夏セックスしたいＡＶ女優１位の栄冠に輝いたのは、高橋しょう子（27）だ

人気グラドルから衝撃のＡＶ転身を果たして４年、いよいよトップ女優としての貫禄が出てきた。尾谷氏も、この結果には大納得。

「相手の目をしっかり見つめながら感じている、本気印のエッチ。また、迫力のＧカップには、揉まれナメられて感じるとピョンと飛び出す乳首。そして、モザイク越しにも分かるドピンクの美マンぶりと、非の打ちどころがありません。１位は当然です」

　そんなたかしょーとの“夏セックス”に、うってつけの妄想はコレだろう。

「真夏にビーチでビキニをずらして、彼女の好きな立ちバックをしたいです」（48・公務員）

　また、あの美マンを味わい尽くすなら、こんなプレイもいいかも!?

「じっとり暑い夜のキャンプ場。テントの中で、ムレムレのアソコを、これでもかと押しつけられての顔面騎乗夜が明けてほしくないね」（54・製造業）

　令和２年夏の思い出に、誰かお手合わせ願えないものか！