新型コロナの影響で、今年の夏は「お盆の帰省を中止した」という方も多いことでしょう。

先祖の墓参りにも行かせてくれないなんて、つくづく罪なウイルスです。

でも、ご安心ください。

そんな「ふるさとロス」の皆様のためにシコシコ先生が、とっておきの作品をご紹介したいと思います。

それがコチラです。

『ド田舎の夏はヤルことがなくて隣の農家の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾　夢乃あいか』（S1)

なんと本作では、あの都会派でスタイリッシュな夢乃あいか様が「農家の嫁」を演じているのです。

なにしろ夢乃様といえば、AV業界屈指の「神乳」を持つ女優。

その美しさたるや、ルーブルやニューヨーク近代美術館に展示したくなるほど神々しいのです。

その神乳がド田舎の牛や馬と並んでいるのですからたまりません。

村の男衆はおろか、家畜や山の動物たちまで勃起してしまいそうです。

さて、物語は都会に住む「ある青年」が親の都合で田舎暮らしをする叔父の元へ送還されるところから始まります。

田舎特有のムッとする暑さに加え、携帯の電波すら届かないド田舎に押し込められて、滞在わずか１日ですでに音をあげそうなそうな都会の青年。

そんな青年にとどめを刺したのがコチラです。

「クーラーが壊れている」

もちろん近所に「電気店」などという小洒落た施設はありません、

なにしろソコは「電波も届かないほどのド田舎」なのですから……。

そんな具合で何もかもに嫌気がさしていた青年の前に突然、女神が現れます。

そうです。美しい美しい夢乃あいか様です。

まさにそれは天から降りてきた一筋の希望の光。

もしお近付きになれたら、たとえ田舎の灼熱地獄でも、それはハワイと同じです。

しかし夢乃様ったら、こともあろうに隣のおっさんの嫁だったのです。

ガーン。

しかもある晩、青年はひょんなことから隣の夫婦の「夜の営み真っ只中」に遭遇してしまいます。

ガガガガーン。

夫婦とはいえ、憧れの夢乃様がド田舎のおっさんの愛撫に身を任せ、快楽に酔いしれているのです。

これには青年ばかりか観賞している我々シニアも全員「鬱勃起」です。

色即是空！　色即是空っ！

もはや天を仰いで煩悩を払う以外になす術はありません。

ところが、ここでタイヘンな事態が発生します。

なんと、夢乃様ときたら青年が「夫婦の営み」を覗いていることに気づいていたのです。

物陰に隠れている青年に挑発的な視線を送りながらも、夫のペニスをしゃくり上げる夢乃様。

嗚呼、なんて妖艶な光景なんでしょう。イヤラしいにもほどがあります。

そのお姿は都会から来た若くてたくましいチ◯ポを狙う「淫獣」以外のナニモノでもありません。

案の定、その日を境に青年に対する夢乃様の「わかりやすい挑発」が始まり、静かな田園は汗と淫汁にまみれてしまうのです。

圧巻なのは携帯電話をかなぐり捨てた都会の若者の「激しい腰使い」と夢乃様とのガチンコの情交シーン。

特に「立ちバック」では夢乃様の美しい双乳が風鈴のように揺れて風流なことこの上ありません。

パーン、パーン、パパーン！

チリーン、チリーン、チリリリリリーーン！

都会のもやしっ子でも、このような腰使いができるのであれば、まだまだ「日本は安泰」と言えましょう。

ちなみに、このような作品の「青年」というと、起用されてる男優さんが大そうなベテランだったりするのですが本作ではガチの若者。

それゆえにカチカチのイチモツで突かれまくる夢乃様のお姿が圧倒的な「背徳感」を醸し出しています。

また、本作には、もうひとつ「大きな見どころ」があります。

それは、ハリウッドが腰を抜かすほど趣が深い「映像美」です。

例えば西日が差し込む黄昏時に日本家屋の中で夢乃様が青年を誘うシーン。

そして夜の帳（とばり）が降りた後の青白い部屋の中での男女の営み。

どのシーンも心がキュッと締め付けられるような懐かしい思い出を蘇らせてくれます。

シニアの皆様、この作品で「遠いふるさと」を満喫してください！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『ド田舎の夏はヤルことがなくて隣の農家の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾　夢乃あいか』（S1)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00782/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。