【三宮つばきさんがAV女優さんになろうと思った驚愕の理由】

さて三宮さん。

「はい」

ここまでずいぶんと「立ち入った話」をお伺いしてきましたが、いよいよアダルト部門に突入です。

ご用意はよろしいでしょうか？

「はい！」

では、ご質問します。

学生時代は優等生以外のナニモノでもなかった三宮さんが、なぜAVの道を志したのですか？

「はい。エッチなことが大好きになってしまったからです！」

ガガガ、ガーン！

誰もが羨望の眼差しを向ける優等生が「セックスの虜」に！

取材中にも関わらず、オジサン思わず軽く２、３回イキそうになってしまいました。それと同時に「ある晴れた昼下がりに子牛がドナドナしているような気分」です。

それにしても三宮さんは、いったい何がきっかけで「エッチなことが大好き」になってしまったんでしょうか？

「私は18歳で初めてエッチしたんですが、その時に相手の方にすごく喜んでもらえたことが、とても嬉しかったんです。それ以来、エッチなことが大好きになってしまいました。どうやら私は『人に喜んでもらえること』に生きがいを感じるみたいなんです」

ぎゃあ！　なんて素晴らしい娘なんでしょう！

今どき『人が喜んでくれることが一番の幸せ』だなんていう娘なんて滅多にいません。

「それと、好きなことを仕事にできたらこれほど幸せなことはないと思ったんです。料理が好きだからパティシエになるように、私の場合はエッチが好きだからAV女優になろうと思ったんです。それで人に喜んでもらえるなら最高に幸せです」

ぎゃあ！　もはやツッコミどころはどこにもありません。

ひょっとしたら三宮さんは神が地上に遣わした女神ではないでしょうか？

いいえ、間違いなく女神です。

女神に対してツッコムなど神を冒涜（ぼうとく）する以外のナニモノでもないので、三宮さんには正反対の質問をしてみましょう。

逆に三宮さんは男性にどんなことをしてもらったら嬉しいですか？

「特にありません。男性がやりたいと思うことをおもいきりやってほしいです」

ぎゃあ！　女神です。本物の女神がAV界に降臨しました。

しかし、本当に「男性がやりたいこと」をやってしまっていいのでしょうか。バチが当たりそうな気がします。

「基本的には『いいよ』です（笑）。でも、ちょっと苦手なシチュエーションもあります」

なんと！　女神が苦手なシチュエーションとはなんでしょう？

「例えば『相手が部長で私が部下』というようなシチュエーションプレイです。おそらく笑ってしまってエッチどころではなくなってしまうと思います（笑）」

嗚呼、なんてことでしょう。男が部長役さえやらなければ、彼女はどんな恥ずかしいプレイでも喜んで受け入れてくれるのです。

んんん？　ちょっと待ってください！

「はい。なんでしょう？」

まさか、デビュー作に「部長」は出てきませんよね？

「あはははっ！　まさか」

そうですか。それを聞いてオジサン安心しました。

それではいよいよ次は新人AV女優・三宮つばきさんの「デビュー作」を覗いてみましょう。

この続きはテッシュをご用意の上でお楽しみください。