コロナ禍で撮影が中断していたＮＨＫ大河ドラマ『麒麟がくる』も、ようやく撮影が再開されるが、濃姫役を演じる川口春奈（25）は格闘家の矢地祐介とラブラブだ。

「かれこれ交際２年になりますかね。昨年12月には矢地が出場する格闘技イベントを川口が観戦。彼の勝利に号泣する彼女の姿が、会場スクリーンに映ったこともありました。　長崎・五島列島の出身で自称“野生児”の川口にはチャラい芸能人より格闘家がお似合いです」（織田氏）

　同じ『麒麟がくる』で主人公・明智光秀を演じる長谷川博己を、“10年愛”で支えるのは鈴木京香（52）。　ＮＨＫドラマ『セカンドバージン』（10年）で共演して恋仲になった２人だが、「彼女は大河主演に挑む長谷川のため、関西圏に自宅を用意。といって一緒に住むわけでもない。プレッシャーとストレスに苛さいなまれるであろう彼の自由に使わせている気遣いは、心憎いばかりです」（女性誌デスク）

　10歳年下の長谷川が彼女から離れられないわけだ。

宮沢りえは夫婦性活も順調！

　一方、コロナで外出自粛が要請されていた５月中旬、竹内涼真との深夜デートをフライデーされたのが若手女優の三吉彩花（24）。　ティーン誌『セブンティーン』の元モデルで１７１センチ、股下84センチのナイスプロポーションの持ち主の彼女は、ミュージカル映画『ダンスウィズミー』に主演。達者な歌とダンスを披露して注目された。

「竹内は今年４月に女優の吉谷彩子と破局。三吉に乗り換えたと、もっぱらです。デートでもオラオラ運転が目立つ竹内は女食いもイケイケ。三吉との交際も、いつまで続くことやら……」（夕刊紙記者）

　一方の三吉も２年前には三浦春馬と噂になるなど、なかなかのイケメンキラー。つまり、案外お似合いのカップルなのかも!?

　コロナ禍の中、絶好調だったのは田中みな実（33）。　浜崎あゆみをモデルにした連ドラ『Ｍ　愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）で、彼女が演じた“眼帯をした女秘書”の怪演は女優としての可能性を感じさせた。「

話題になったシンバルの乱れ打ちに続いて最終回では、あゆにちなんでアユの塩焼きをむさぼり食う狂気の演技が圧巻でした。60万部を超えた写真集で見せた乳ポチもグッジョブ。この勢いは止まりそうにありませんね」（織田氏）　今後の濡れ場やヌード写真にも期待したい。

　６月発売の書籍『河北メイク論02』にモデルとして登場。セクシーカットを披露したのは高岡早紀（47）。「胸から肩まであらわになったタイトな黒ドレスでベッドに横たわり、抱いてと言わんばかりの姿を披露しています。また、白いシーツにタンクトップ一丁で横たわり、深い谷間がのぞくカットも。パンティをはいていないようにも見える絶妙なアングルで、高岡と一夜を過ごした気分になれます」（グラビア誌ライター）

　奔放さから“魔性の女”の異名を取った彼女だが、「近年のパートナーは外食チェーン社長の松村敦久氏。　昨年12月の彼女の誕生パーティでも、難病を患い体が不自由な松村氏をかいがいしく世話する高岡の姿が目撃されています」（夕刊紙記者）

　18年にＶ６の森田剛と子連れ再婚した宮沢りえ（47）は、５月に都内の高級スーパーで森田と腕を組みながら、仲むつまじく買い物する姿をフライデーされたばかり。

「宮沢は銀座にオープンした『ＵＮＩＱＬＯ　ＴＯＫＹＯ』のアンバサダーとしてＣＭにも出演。美魔女ぶりにますます磨きがかかっています。森田ともラブラブなので、ひょっとしたら愛の結晶を授かるなんてことも」（女性誌デスク）

　芸能美女の真夏の女性器は元気いっぱい。夏バテ知らずのようだ。