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大原麗子さんと「野獣会」――「最強ヤンチャ女性器」決定戦

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大原麗子さんと「野獣会」――「最強ヤンチャ女性器」決定戦

大原麗子さんと「野獣会」

一方、渋谷の不良だったと噂されるのが矢田亜希子(41)。「彼女は川崎市出身ですが、中学時代にスカウトされたため、高校は目黒にある日出女子学園高に通っていた。最寄りの盛り場は渋谷なので、ヤンチャになっても不思議はないですね」(前同) 清楚な見た目とは裏腹に、若き日の矢田はかなり暴れん坊だったという。「真偽のほどは定かじゃないが、一時期、渋谷の不良で“矢田とエッチした”と自慢する男が、やたら多かったんですよ。これも一種の都市伝説でしょうね……」(芸能ジャーナリスト)

 2006年にはドラマの共演がきっかけで押尾学と結婚したが(09年に離婚)、「2人の婚前旅行をスクープした写真誌によれば、矢田は“あのジジイ、臭えんだよ”などとヤンキー丸出しの言葉遣いをしていたとか。あの押尾と結婚したこと自体が、彼女のヤンチャぶりを如実に物語っています」(女性誌記者)

 09年に死去した大原麗子さん(享年62)は“元祖チーマー”と言えるだろう。 1950年代後半から60年代前半にかけて、六本木に集まる遊び人の若者たちが結成したグループに『野獣会』があった。「田辺靖雄、井上順、かまやつひろし、中尾彬、峰岸徹、小川知子などそうそうたる面々に交じって、まだローティーンだった大原も野獣会に顔を出していたとか。そんな早熟さが後年の彼女の小悪魔的な魅力を生んだのかもしれません」(前出の芸能ジャーナリスト)

 天才子役として一世を風靡した杉田かおる(55)の代表作『パパと呼ばないで』で、彼女が演じた“チー坊”のかわいらしさは中高年世代の男性なら覚えているはずだ。若くしてスターになった彼女だが、「家族が抱えた借金で幼い杉田が一家の大黒柱として働くという過酷さもあったんでしょう。彼女は中学時代から裏番として君臨。泣く子も黙る存在になっていたそうです」(女性誌記者)

“隠れヤンキー”だった彼女の、その後のやさぐれぶりはつとに有名だが、「スターゆえに学校でいじめられ、グレるという事情もあったようです。なにしろ彼女は8歳のときに、ドラマで共演した20歳のキャシー中島に向かって“オバサン、演技下手ね。女優やめたら?”と言い放ったというエピソードの持ち主ですからね(笑)」(織田氏)

 後年、彼女が語った「酔っ払ってホテルで寝たら、翌朝、知らない男が隣で寝てた」という逸話の原点が、ここにある!

飯島直子はヤクザと濃厚H!

 ベテラン女優にも元ヤンは多い。横浜市出身の飯島直子(52)は、中学時代から川崎を根城にする暴走族に出入りしていたといわれる。「くるくるパーマの彼女が男の背中に抱きついて、単車で2ケツしている年代ものの写真が残ってます。中学時代は番長の彼女だったという話もありますね。

 16年のドラマ『きんぴか』(WOWOW)では、ヤクザと恋に落ちる看護師を演じ、濃厚セックスシーンを見せています。アウトローの女を演じたら、ピカイチですよね」(夕刊紙記者)

 同じ横浜市出身の高島礼子( 55 )も、筋金入りのレディースだったと噂される。「地元で結成した原チャリを連ねたレディースから始まって徐々にグレードアップ。レースクイーンをして稼いだ金で国内A級ライセンスを取得し、カーレースにも出場しています。16年に離婚した高知東生とは、揃いの皮ジャンを着てハーレーでツーリングを楽しむこともしばしばでした」(前同) 当時の高島・高知夫妻のファンクラブの名称が『絆』だったのも、2人のヤンキー気質の証と言えそうだ。

 82年に16歳でデビューした小泉今日子(54)は、神奈川県厚木市出身。「当時、厚木は暴走族が盛んな土地柄だったこともあり、キョンキョンにも“レディース総長説”がありました。実際はそれほどヒマじゃなかったはずですが、高校時代に男のバイクの後ろに乗って通学したことはあったようです」(芸能記者)

 そんなこんなで、キョンキョンの枕ことばは今でも“厚木のヤンキー”なのだ。

 同じ82 年にデビューした中森明菜( 54 )は“ツッパリ明菜”といわれたが、「80年デビューの松田聖子が“ブリッ子”といわれたのに対して、媚びない明菜がツッパリといわれただけのこと。当時流はや 行りのロングスカートくらいははいてたでしょうが、ヤンキーというのは当たらない。気質的には、男を食いまくっていた聖子のほうがヤンキーっぽいですよ」(八木氏)

吉瀬はガチ全裸タイマン座位

 その明菜をリスペクトしていると公言する篠原涼子(46)は“ヤンキー度200%”のホンモノだ。

「彼女の出身地の群馬県桐生市のヤンキー率の高さは県内屈指。家庭が複雑だったこともあって、ヤンキー化した篠原は中学時代には男と半同棲していたという噂もあるほど」(八木氏) 15年の主演映画『アンフェア the end』では、冒頭からボリューム感たっぷりの尻丸出し&ヨコ豊乳全開シャワーシーンを見せつけた篠原。売られたヌードオファーも喧嘩上等で受けるのが、彼女の生き様だろう。

 篠原に負けず、14年の不倫ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)で北村一輝との全裸タイマン座位をかましてくれた吉瀬美智子(45)も、若い頃はヤンチャだった。「福岡で過ごした高校時代、彼女は地元で有名なスケバンだったとか。当時の写真が残ってますが、茶髪のワンレンにリボンを外したセーラー服、ロングスカート。まるでスケバンのコスプレのよう(笑)」(織田氏)

 まさに女は魔物。芸能女優のヤンチャな女性器は甲乙つけ難いってことで、夜露死苦&愛羅武勇!

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