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第一子誕生で爆乳化の優香!
90年代後半に、身長170センチ-B88W60H89のパーフェクトボディで、日本のセックスシンボルとなったのが藤原紀香(48)だ。「カップ数は公開していませんが、E以上は確実。アラフィフの今も、垂れた様子はありません」(芸能プロ関係者)
当然、その肉体を狙う男は多かった。格闘家の佐藤ルミナ(46)、音楽グループ『スクープ・オン・サムバディ』のTAKE(50)、俳優の加藤雅也(57)らと次々にデート報道があった。「その後、お笑いタレントの陣内智則(46)と結婚したわけですから、相手に一貫性はありません。惚れっぽいタイプなのかもしれませんね」(前同)
陣内とは09年に離婚し、16年に歌舞伎の片岡愛之助(48)と再婚。“梨園の妻”の座を手に入れている。
90年代は、「ボイン」という言葉自体は死語になった時代でもある。「言葉は使われなくなりましたが、実質は、ボイン黄金時代。空前の巨乳ブームが起き、グラビアアイドルというジャンルが確立されました。ここから、芸能界はボインだらけになるわけです」(グラビア誌編集者)
97年にデビューした優香(39)も、その一人。「87センチのおっぱいは谷間も深く、下乳もたっぷり。パイズリをお願いしたい、“ザ・ボイン”という風格がありました」(前同) ちなみに彼女は、コギャル時代に池袋でスカウトされ、芸能界入りしている。「そのとき、彼氏に振られたばかりで、その元カレを見返すために、芸能界に入った……と、のちに告白しています」(同) ブレイク後も、その恋愛遍歴は華やかだ。「イケメン俳優と車の後部座席でのイチャイチャを激写されたのが、最初です。その際、彼女の姿が見えなくなったことで、下に潜り込んでイケナイことをしていたのでは、との疑惑も噴出しました。その後、松本人志( 56 )や妻夫木聡(39)ともつきあっていたといわれます」(芸能記者)
優香といえば、故・志村けんさん(享年70)の寵愛を受けていたことでも有名。「恋愛関係にあったのではないかという説もあるほど。ただ、16年に俳優の青木崇高(40)と結婚したことから、志村ファミリーの“正室”ポジションからは退いたといわれます」(前同) そんな優香も4月27日に第一子を出産。張りのある巨乳が、さらにパツパツに巨大化していることだろう。
綾瀬と深田はボイン竿姉妹!?――懐かしのボイン女神