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綾瀬と深田はボイン竿姉妹!?
99年デビューの佐藤江梨子(38)は173センチで、バストは88センチのEカップ。映画で演じたキューティーハニーはハマり役だった。「佐藤といえば、06年に報じられた梨園の御曹子、市川海老蔵との熱愛が有名。 10月に月島で、もんじゃ焼きデートがキャッチされると、翌11月には映画館デートが明るみに。上映中は、人目も気にせず、濃厚ディープキスに興じ、海老蔵はサトエリの太ももを、ずっと撫で回していたとか。いつ、セックスが始まってもおかしくないアツアツぶりだったようです」(同)
ところが、交際は3か月で破局。「15年にはブラジル人男性とのデキちゃった婚を発表しましたが、その相手は、元カレ・海老蔵のホームページを管理するスタッフでした。現在は役者絵を主に扱う画廊を経営しているようで、サトエリと海老蔵の縁は切っても切れないようです」(夕刊紙記者)
99年の日テレジェニックである酒井若菜(39)は、88センチのバストと親しみやすい笑顔で人気を呼んだ。「今も独身ですが、キングコングの梶原雄太(39)や、ビビる大木(45)と交際していた時期があります。また、俳優の萩原聖人(48)とも交際報道がありました。夜の経験は豊富なはずです」(芸能記者)
遅れてきたグラドルといえば、ほしのあき(43)だ。90年代半ばから芸能活動を始めていたが、27歳になってから人気が爆発。“最年長グラドル”として、バラエティ番組でも大活躍した。「バストは88 センチのFカップで、ウエストは56 センチ。体はスレンダーなのに、おっぱいだけはデカいという奇跡的な体型でした」(前同)
全盛期はとにかくモテた。「やしきたかじんさん(享年64)も彼女を気に入っていたとか。さらに当時、テレビ界を牛耳っていた島田紳助(64)の“喜び組”の一人では? とも報じられたことがありました」(同) 11年に13歳下の人気騎手・三浦皇成(30)と結婚。「現在、芸能活動はほとんど行っていませんが、たまにSNSに写真が投稿されると、変わらぬ美貌に称賛のコメントが集まっています」(女性誌ライター)
トップ女優の綾瀬はるか(35)も、グラドル全盛期の登場人物の一人だった。「04年に『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)のヒロイン役に抜擢される前は、水着が仕事着。バスト88センチというボインでしたから、所属事務所が先輩の優香に続く人材として期待するのも無理はなかったんです」(前出の放送作家) ブレイク後は清純派女優路線を歩んでいるが、胸の大きさは隠しようがない。「2~3年前までは、雑誌のグラビア撮影でも、首までシャツのボタンを締めるなど、ボインを徹底封鎖していた綾瀬でしたが、ここ最近はうれしいことに、封鎖が解除されつつあります。
1月に発売された写真集『ハルカノセカイ02』の表紙では、小さな三角ビキニに包まれた巨大な綾パイがプールの中でプカプカ。三十路を迎えて、バストのムッチリ感は以前より増しています」(カメラマン) おっぱい進化の陰には、名だたる俳優たちとのセックスがあったようで、「俳優の大沢たかお(52)、山田孝之(36)、向井理(38)、佐藤健(31)、西島秀俊(49)、松坂桃李(31)など、熱愛の噂は事務所の先輩・深田恭子にも負けず劣らず。
また亀梨和也(34)には、06年のドラマ共演中、綾瀬が手作り弁当を差し入れていたという話もあります」(芸能記者) 亀梨といえば、深田と17年に熱愛報道されたばかり。「事務所の先輩と後輩でボイン竿サ オ姉妹とは大事件。それでも処女性を失わないのが綾瀬の魅力です」(前同)
ボイン美女たちの自粛知らずの下半身に乾杯!