緒方エレナちゃんの「私がシタくなっちゃう時」

短大生のときにつきあっていた彼は30歳の会社員で、年上の人とつきあうのはそれが初めてだったんです。

いま思えばすごく女慣れしていたし、見た目は真面目そうだったんですけど、中身はかなりの遊び人だったと思いますね。

SEXは自分本位というか、夜中の2時でも3時でも、ヤリたくなったらいきなりオチンチンを入れしてくるんです。こっちはぐっすり眠っているので、寝ぼけて“やだぁ”って言ってるのにバックからめちゃ激しく突いてきたり。“ダメ！　ダメぇ～”って私がへろへろになってるのを見て楽しんでるんです。

でも、私もだんだん“イヤなのにイヤじゃない”みたいな感じになっちゃって（笑）。

この彼とつきあってから、女は求められてこそ価値があるんだって思うようになりましたね。

理屈じゃなくて本能的な欲望をぶつけられてる感じが好きなんです。“おまえとヤリたいんだ！”っていう男性の感情が伝わってくると思わず体の奥がゾクゾクします。そうなると私も“あぁ、エッチしたい”ってなっちゃいますね。

• 【緒方エレナプロフィール】
• 緒方エレナ（おがたえれな）
• （20歳、Ｔ162・Ｂ90（Eカップ)Ｗ60Ｈ86）
• 趣味・特技（筋トレ、読書・料理）
• 性感帯（乳首）
• 性格（好奇心旺盛）
• 好きな食べ物（苺、寿司）
• 将来の夢（セクシーな女性になって男性に愛されていたい）

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