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【吉岡さんのオナニー史】AV女優インタビュー・SOD社員・吉岡明日海

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【吉岡さんのオナニー史】

小学生の時に「仲良しオナニー」で自慰デビューを果たした吉岡さんですが、現在のオナニー事情はどのような状況になっているのでしょう。かなり気になります。

「今は1日最低7回はしています」

とんでもない回数です。

想像していた以上の回数に腰が抜けそうです。

睡眠時間を6時間とした場合、起きてる時間は2時間半に一回はオナっていることになります。

いや待ってください。仕事の時間中はオナニーができません。

就業時間が1日8時間として24時間ー6時間(睡眠時間)ー8時間(就業時間)=10時間。

これを7で割ると平均1時間半に1回がオナニータイムです。

凄絶すぎます。

もしこれが男なら煙が出るでしょう。

しかしながら、教育テレビでオナニーを覚えた娘がいかなる経緯でこのようなヘビメタオナニストに変貌を遂げたのでしょう。過去を辿ってみなければなりません。

吉岡さんにその辺のところをお伺いしてみたところ、衝撃的な事実がわかりました。

「実は最初のオナニーの後、家で電マオナニーをするようになってしまったんです」

オナニー2回目で指からいきなり電マとは小学生らしからぬ破廉恥です。

そもそも、いたいけな児童はどこから電マを手に入れ、誰が電マオナニーを教えたというのでしょう。

「実は私の家には一人一台パソコンがあって、私は小学校時代からこっそりAVを見ていたんです。電マは本来のマッサージ器として家で使われていたものを拝借しました。でも、当時の私にはそれは『アソコに当てる道具』にしか見えませんでした。なぜなら、最初に電動マッサージ器の存在を知ったのがAVだったからです」

なんということでしょう。本来、両親が学習のために娘に用意したパソコンが別の教育のために使われ、お父様やお母様のコリをほぐすための道具は愛娘の股間を振動させていたのです。

親の心子知らずとはまさにこのことです。

ここまででも、かなりタイヘンな娘ですが、中学に入るとさらにソレがエスカレートします。

これもご本人の口から言ってもらいましょう。

「初めてアソコに何かを入れたのは15歳の頃なんですが、本来、入れるべきでないものを入れてしまいました」

さて、吉岡少女はいったい何を入れたのでしょうか。その答えはおそらく林先生でもわからないはずです。

さあ、吉岡さん、お答えをどうぞ。

「私がモコちゃんと名付けたぬいぐるみの足を入れてしまいました(汗)」

これまでの取材の中で、アソコに様々な異物を突っ込んだ娘の話はよく聞きますが、ぬいぐるみの足を入れた娘は初めてです。

それに加えて気にするのは「モコちゃん」の正体です。

モコちゃんは何のぬいぐるみだったのでしょう。

「ア、アルパカです(大汗)」

嫁入り前の娘が入れるものとしては太すぎます。今時、40を超えた人妻だってそんな太い足は入れません。

「あ、でも足をすぼめてゴムを被せるといい感じの太さと柔らかさになるんです」

いやはやなんとも。

ちなみに彼女の初体験は19歳。

お相手に処女じゃないことを疑われたことがショックだったそうです。

しかも、これまで付き合った人はたった一人。

オナニーの開発には積極的ですが、恋愛にはオクテな娘のようです。

【ソフト・オン・デマンドに入社した理由】

そんな彼女がソフト・オン・デマンドに転職することになった理由も、やはり「恋愛」が関係しておりました。

「好きな人にフラれた時にオナニーで自分を慰めようと思って見た作品がソフト・オン・デマンドの作品だったんです。それが高じてAVのイベントにも参加するようになりました。そうしたらだんだんエッチな業界に興味が湧いてきたんです。それで思い切って中途採用試験を受けました」

つまり彼女は、自分で自分を慰める自慰行為の原点が転じてこの業界に入ってきたわけです。

しかし、だからと言って社員になるのとAV出演はまったく別の話です。

いったいどういう経緯でデビューすることになったのでしょう。

「実は、ある現場に同行した時に、みんな忙しくて男優さんのケアをする人がいなかったんです。それで私がこっそり手コキをしてあげたんですが、その時の模様が偶然カメラに映ってしまっていて…。それが監督さんにバレて、その後ずっと隠し撮りをされ続けていたんです。後からそれを見せられて、監督さんに『これをAVにしていいか』って聞かれた時はびっくりしましたね。でも、自分も宣伝部の一員として他の女優さんの作品を世の中に広めるだけでなく、自分が出演して広めるのもいいなって思ったんです。それでデビューに同意しました」

なんて仕事熱心な娘なんでしょう。身を呈して会社のために人肌脱ぐなんて立派すぎます。

【吉岡明日海さんのエロスイッチ】

さて、どんな事情があるにせよ、女優さんとしてデビューした以上、快活60としては、やはり「アレ」を聞いておかなければなりません。

そうです。吉岡明日海さんの「エロスイッチ」です。

実際、吉岡さんはどんな時にエロスイッチが入るのでしょうか。

「うーん。また変な子と思われるのも嫌なんでけど、お風呂場を見ると興奮しますね。股間がキュンとします」

うーん。やっぱり変な娘です。

しかしながら、いったいどうしてお風呂場にエロスを感じるのでしょう。

「本来、セックスって寝てするものじゃないですか。それがお風呂場だとそうはいかないですよね。だから、お風呂場を見た時『ここだったらどんなセックスができるのかな』ってついつい妄想してしまうんです。そうなると、やっぱり濡れてしまいますね」

理由を聞くと哲学的な部分もありますが、絶対に彼女はお風呂のショールームには連れて行けません。

ちなみに一番興奮する風呂場はシティホテルなんかにある夜景が見えるガラス張りの風呂だそうです。

【企画の殿堂!ソフト・オン・デマンド女子社員の企画力】

読者の皆さんからすれば、すでに吉岡さんが少し変わった娘であることはお分かりのことと思いますが、そこはやはり「企画の殿堂」とも言われるソフト・オン・デマンドの女子社員。

自分が出演するために、どんな作品を企画したいかも聞いておかなければなりません。

「企画として成り立つかどうかはわからないんですが、昔好きだった『あるAV作品』が、今でも忘れられないでいるんです。それは、『掃除機で男性器を吸う』という内容でした」

もう期待通りのお答えです。

吉岡さんには是非とも風呂場でチンコを掃除機で吸われている男のAVを作ってもらいたいものです。

ともあれ、努力家であり、真面目であり、そして変態である社員女優が今まさに誕生したわけです。

こうなると、彼女の出演作が面白くないわけがないではないですか。

デビュー作は8月に発売ですが、今からめちゃくちゃ期待してしまいます。

最後に、年上好きの彼女に「好きなオジサンのタイプ」と「嫌いなオジサンのタイプ」を聞いて見ましょう。

「好きなオジサンのタイプはエッチなオジサンです。苦手なオジサンは清潔感のない方ですかね」

時々「SOD酒場」でも働いているという彼女。

オジサンにとっては本当の意味での「会いに行けるアイドル」の誕生です。

文責:編集Y

【吉岡明日海さんのデビュー作はコチラ】

『「今までのどの女子社員よりも押しに弱い社員」宣伝部・中途入社1年目 吉岡明日海(26)お願いを断れない性格で、土下座すればやらせてくれそうな彼女のありえないくらい優しくて懐の深い素顔と意外とスケベで巧者なSEXが撮れました!!』(SODクリエイト)

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00027/

  • 【吉岡明日海さんのプロフィール】
  • 吉岡明日海(よしおかあすみ)
  • ▶︎T159-B70(F)
  • ▶︎生年月日=1992年9月3日
  • ▶︎出身地=秋田県
  • ▶︎特技=料理
  • ▶︎趣味=お花いじり、LINEスタンプ作り、ピアノ
  • ▶︎Twitter ― @yoshiokaasumi
  • ▶︎instagram ― yoshiokaasumi

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