• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 実録「レイプ裁判」"癒し系"人妻マッサージ師と結婚したかった男が中出し姦

実録「レイプ裁判」"癒し系"人妻マッサージ師と結婚したかった男が中出し姦

icon
Catch Up
キャッチアップ

実録「レイプ裁判」

事件調書

被害者  人妻のマッサージ師
犯行現場 犯人の自宅
犯行手口 出張マッサージで自宅に呼ぶ
レイプ犯 中年の独身のバス運転手

「いい年をして、本当に人の道から外れたことをやってしまいました」
法廷に引き出された年輩男は、そう述べると深々と頭を下げた。
それまで男は、地道に、真面目に生きてきた。そのせいで女性とのつきあいが少なく、女心がわからない面があった。ある日、マッサージ店の若い美人マッサージ師に一方的に惚れ込み、一気に舞い上がって暴走してしまった。
自宅に彼女を引き入れ、レイプを遂げたのだ。

飯沼勇(52)はバスの運転手。老母(75)と二人で暮らしていた。
幼い頃に父親と死別しており、女手一つで育ててくれた母親の面倒を見るために結婚は諦めていた。
母親のために生きてきた飯沼だったが、一緒に暮らす一戸建て住宅のローンを完済、大いに安堵した。倹約を重ねて風俗店通いも我慢し、自分を縛り続けてきたローンから解放されたのだ。

"これからは自分のために金を使える"
そう思った飯沼が真っ先に向かった先は、クラブでも風俗店でもなく、最寄り駅の近くで開業したマッサージ店だった。飯沼には不似合いなアロマセラピーを施す店だが、店頭でビラ配りをしていた女性従業員を気に入ったからだ。
"あんな女性に癒されたい"
そうして、マッサージ師の池内里保さん(26)を指名した。里保さんは小柄で黒髪の似合う美女だった。
里保さんの"癒し系"マッサージを受けながら、飯沼はぽつぽつと会話を交わした。やがて、思い切って聞いた。
「失礼ですけど、恋人はいるんですか?」
とまどいながら、里保さんはこう答えた。
「いないです。仕事が忙しいですし」
それを聞いて、飯沼は燃え上がってしまった。

"親密な仲になりたい。できたら結婚も……"
その日以来、飯沼はマッサージ店に足しげく通うようになった。常に里保さんを指名し、手土産を渡したり遊びに誘ったりした。
さらに、ひざ枕をねだってみたり軽くハグをしたりもした。
次ページ >>
実録「レイプ裁判」"癒し系"人妻マッサージ師と結婚したかった男が中出し姦
  • 実録「レイプ裁判」

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE