Catch Up
キャッチアップ

大胆にM字開脚して見せて…
千尋さん(女子大生)の初エッチは、バイト先の宅配ピザ店の店長と。
「一緒に飲んでるとき、バージンだっていうと、"俺がしてやる"っていうの。"別にいいよォ"っていったんです。だって"してやる"とか"してもらう"っていうもんじゃないでしょ?」
彼女によると、昔のように「処女を捧げる」とか「捨てる」という感覚はまったくないらしい。「処女が重いから、誰でもいいからしちゃう」というのもなし。要するに、処女であることに価値もなければ劣等感もなく、それほどの意味がないらしい。
「でも、店長のこと嫌いじゃないし、セックスにも興味があったし……」と、結局、彼女は彼のマンションへ。
ソファでキスをされながらオッパイを触られると、体がジンジンとするぐらい感じたそうな(千尋さんはオナニーの経験なし)。
「中に入れるとき、どんなふうにするのかなあと思って見てたら、店長から"気分出ないから目を閉じてよ"と叱られちゃいました(笑)」
美容専門学校に通っている美穂さんは、栃木の高校を卒業してすぐ、同級生だった彼氏とホテルで初エッチをしたという。
「1泊4200円のビジネスホテルだったから、狭くて殺風景な部屋でした。終わったあとの感想ですか?"辛かったけど、とりあえずゴールまで完走した"って感じ(笑)。上でグッタリとなった彼の体の重さをちょっと幸せに感じながら、このことを誰に話そうかって、そんなことを考えてました。翌日は、アソコに何か挟まっている違和感があって、ガニ股っぽく歩いてましたよ」
同級生が初エッチの相手の場合、女性がリードすることが多いようだ。
「痛いから何度もストップかけてたら、彼がめげたのか、"もうやめようか"なんていうの。私のほうが"もうちょっとだから頑張って"と励ましてました」
男の情熱に応えるため、シーツを握りしめ、黙って痛みに耐える――昭和の女性は、こんな感じだったような気がしますが……。
新成人女性が経験した男の人数も少ない。vol.5参照【データ2】によると、「1人」「2人」が合計65%だ。
「2人」という朋子さん(大学生)に話を聞いた。
「1人目は学内の合コンで知り合った男子学生でした。エッチしたとたん"自分の女"みたいな態度になったんで、半年で別れました」
次が故郷の弟の友達。
「去年の夏休みに実家に帰ったとき、弟の友達のN君が遊びに来て、"お姉さん、東京では遊びまくりなんでしょ? 俺にも教えてよ~"だって。失礼しちゃうでしょ(笑)。でも"お姉さんは東京の匂いがする"なんておだてるもんだから、つい……(笑)。実際は数えるほどの経験しかないから、いろんな男としてみたくなっていたし(笑)」
N君は年下だし、こちらは経験豊富という触れ込みだから、セックスは自分でも驚くほど大胆だった。自らパンティを脱いで床に座ると、足を大きくM字に広げて見せてやった。
「すっげえ! おわぁ……。これがクリトリス?」
腹這いで彼女の奥の院を覗き込むN君は大興奮。指先をピンセットのようにして彼女の秘部を研究する。
「あ、なんか硬くしこってきた。ネトネトしてるけど、これ、どこから出てきてるんですか?」
自分のポーズもすごいし、N君のこんな言葉にも興奮して、もう我慢できなくなった。その場ですぐに彼を立たせると、異様にそこが膨らんだズボンをパンツごと下ろした。
N君は中に入れると、あっという間に発射した。続けて2回、ほとんど休ませてくれなかったという。
「セックスって、人によって全然違うんだなって、知りました(笑)」
2月1日公開のvol.3に続く・・・。
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