Catch Up
キャッチアップ
人の妻でありながら、多くの男たちの前で裸と痴態を晒すことを決意してしまったウブ奥様。旦那以外の男の味は?
現在は空前の“熟女ブーム”。
次から次へと“新人熟女女優”がAV界でデビューを果たしている。
そこで今回、亭主には内緒でプロダクションに面接に行き、そこで合格して初めてAVに出演するという素人奥様たちに密着。
しかも、亭主以外とはセックス経験がないというウブな人妻さんばかり。
男優に自分の大事なところを弄ばれ、挙句の果てにいつも以上に激しくアクメを迎えてしまった奥様たちのナマの声を聞いていただこう。
まず最初は、神奈川県にお住まいの専業主婦・照美さん(42=仮名)のAVデビューを覗いてみよう。
「結婚してもう20年になります。夫はとても真面目な人で、いまでも何不自由なく生活させてもらっています」
という彼女。四十路を越えてもスレンダーな体型を維持しており、セレブな雰囲気が漂っている。若い頃はたぶん広末涼子似といったところか。無邪気に笑うとえくぼがのぞく。
現在も旦那さんのことはとても愛しているという彼女がAVデビューに踏み切った理由はこうだ。
「ずっと妻として生きてきたんですが、40歳を超えてから女として生きてきたかどうか不安になったんです。時代のせいですかね……。
本当は生涯に夫ひとりで満足しなければならないところでしょうが、他にも男性を知りたいという欲求が日に日に強くなりまして……。私、主人しか経験がございませんものですから……」
少し、笑顔を見せながらも恥ずかしそうに答える照美さん。ご主人との間にはお子さんに恵まれなかったという。
「子供がいれば、おそらく紛れるんでしょうが、主人が帰宅するまでは、ずっと家にひとり。友達もいません。そんなある日、部屋を掃除していたら、主人の書斎からエロビデオが出てきたんです。
主人だって男です。そんなに驚きはしませんでしたが、そのビデオに出演している女優さんの年齢を見て、ビックリしてしまいました。
だって、私より年上なんですもの……」
フツーの奥さん「初めてのAV撮影」赤裸々アクメ報告